古代の銅鏡に新たな謎 異例の盾形 富雄丸山古墳の驚き【毎日新聞】卑弥呼に贈られた銅鏡は「三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)」?議論百出

Post's thumbnail

奈良市の日本最大の円墳から発見された銅鏡について、毎日新聞が報じました。

古代の銅鏡に新たな謎 異例の盾形 富雄丸山古墳の驚き【毎日新聞】

概要
・2022年12月に富雄丸山古墳(とみおまるやまこふん)から盾形銅鏡などが見つかる
・古代中国の皇帝の権威を象徴する道具としての銅鏡は弥生時代前期に到来、後期には国内で生産
卑弥呼に贈られた銅鏡は「三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)」とする学説があるが、中国での出土例がなく議論百出
銅鏡は日本でも神秘性を持つ権威の象徴 
歴代天皇が皇位の証しとして継承してきた「三種の神器」の一つは鏡で、ご神体を鏡とする神社も多い
・これまで国内で見つかった銅鏡は約6000枚で円盤状が基本
・今年1月18日、明治大学の講演会で、奈良市教育委員会の村瀬陸学芸員は盾形銅鏡の研究成果を語る

富雄丸山古墳から蛇⾏剣・鼉⿓⽂盾形銅鏡が出⼟ (令和5年1月25日発表)【奈良市】

盾形銅鏡の発見によって、「神功皇后論」に登場する「三角縁神獣鏡」や、皇位の証しとして継承してきた「三種の神器」にも注目が集まるのは嬉しいことですね。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

2 件のコメント

     れいにゃん

    2026年2月26日

    「歴史探偵」によると、韓国で七支刀がブームだそうで、まるでトーテンポールのような七支の形状モニュメントあり、魅力的なおみやげ物あり。技術の継承にも力を入れているとか。海の道が半島と島国を繋いだ古代の興味も。皇室のレガリアへの関心も、まだまだ盛り上がりそうですね。

    京都のS

    2026年2月25日

     本日放送の「歴史探偵」(NHK)は「七支刀と蛇行剣~『謎の4世紀』に挑む」というタイトルです。弥生期から古墳期に注目が集まってきていますね。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。