天皇家の愛すべき猫たち

Post's thumbnail

愛子さまの愛猫2ニャン ごはんを求めビル7階まで非常階段を登った「セブン」と弱っていた「美海」 天皇ご一家のやさしい保護猫ストーリー | AERA

https://dot.asahi.com/articles/-/271799?page=

2月22日の「猫の日」にちなんで、2025年12月15日にAERA DIGITALに掲載された記事を紹介します。

皇室ファンにはおなじみですが、天皇ご一家は現在、二匹の猫と暮らしています。愛子さま24歳の誕生日に公表され、ご一家の新しい家族として迎え入れられた三毛猫の「美海」と、先輩猫の9歳のキジ白猫の「セブン」。二匹は元々保護猫で、セブンは2016年千代田区にあるビルの7階で、美海は昨年、都内のある場所でわずか生後2ヶ月半の時期に保護されました。

セブンと美海を保護した、一般社団法人「東京都人と動物のきずな福祉協会」代表の香取章子さんらは、猫や犬を保護すると仮の名前をつけていますが、美海は保護された当時「海(うみ)ちゃん」と呼ばれており、ご一家に引き取られた後は、子猫の仮名である「海(うみ)」の文字を残し、地球の象徴ともいえる美しい海を願い、「美海(みみ)」と名づけられ、ビルの7階で保護された事が名前の由来のセブンは、愛子さまが、『セブン』という名前を気に入ったため、変えずそのままにされたそうです。

両陛下(当時は皇太子夫妻)が私的に訪れた、香取さんらが参加した獣医師らが主催するイベントにて、天皇陛下は「セブンちゃんが、大変お世話になりました」と、香取さんたちにお礼を伝え、皇后陛下も「素晴らしい活動をなさっている団体と伺っています」と話されたそうです。

香取さんが、再びセブンの姿を目にしたのは、2016年12月1日の愛子さま15歳の誕生日に宮内庁が公表した写真でした。愛子さまの腕にすっぽりとおさまったセブンは、右手を愛子さまの腕に乗せ、居心地良さそうにしており、「セブンは元気ですよ」そんな愛子さまからのメッセージのようにも思えた、とセブンの保護に携わった関係者は振り返っています。

この記事を執筆した AERA 編集部・永井貴子記者は、国の象徴である天皇陛下とそのご家族のもとで、幸せに暮らす元保護猫や元保護犬たちの存在が、ごく自然に、世の中に伝わってゆく。そうした小さな発信の積み重ねが、たくさんの命を守ることにつながっていくのかもしれない。と結んでいます。

文責 「愛子天皇への道」サイト運営メンバー さおりん

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。