皇位継承に関する予算委員会での首相発言について、ヤフーエキスパートの山田順氏の論考が報じられています。
高市首相は本当に愛国者なのか?世論に背を向け「男系男子」になぜこだわるのか?血筋だけが伝統ではない【ヤフーエキスパート山田順氏】
概要
「男系男子に限ることが適切とされている」
「過去に男系の女性天皇がいたことは歴史的な事実。過去の女性天皇を否定してしまうことは不敬に当たる」
「皇位が女系で継承されたことは1度もない」
令和の有識者会議報告の見解から逸脱、首相自身の見解を述べたのでは?
・木原官房長官「報告書に沿った皇族の養子縁組を念頭に置いた発言だった」と釈明
・首相は以前から持論として、「皇位継承は男系男子に限る」と主張 その持論そのまま
・国民世論が「愛子天皇」を望んでいるのは多くの世論調査が証明
・天皇の地位は「主権の存する日本国民の総意に基づく」 ならば
愛子さまが次期天皇になってしかるべき
・男系男子に拘るのは保守と言われる人々の強固な考え方
・天皇が天皇たるのは男系男子という血筋だけなのか
・保守は日本国、天皇家への愛情、敬意を欠いているのでは?
・皇位継承が男系だけで行われてきたかどうかは証明できない
・126代の天皇は半数以上が側室の子 男系だけはフィクションの可能性 伝統というより、むしろ宗教
・この宗教を続けるための養子案は時代錯誤の無理な改正案
・天皇家の伝統的な価値は、血筋だけではなく政治的権力とは別の存在、神聖的な権威
・血筋よりも優先すべきは、伝統、国民の敬愛、思慕、崇拝
・国民世論を裏切るような皇位継承をしてしまうと、日本人の精神は乱れ、国体自体が崩れる可能性
・国会と国会議員は、国民世論の実現に向けて動くべき
「皇位継承は男系男子に限る」首相発言が皇族数に限定した
有識者会議の見解を逸脱した持論であり、伝統ではなく宗教と喝破されたのは、
実に胸が空きます。
『愛子天皇論』を寄贈しようとした方によると、
山田順氏は既に読んでおられるとのことで
天皇の地位は「主権の存する日本国民の総意に基づく」 ならば
愛子さまが次期天皇になってしかるべきとされたことも素晴らしい。
本日、第二百二十一回国会の開会式に臨み、衆議院議員総選挙による新議員を迎え、全国民を代表する皆さんと一堂に会することは、私の深く喜びとするところであります。
国会が、国民生活の安定と向上、世界の平和と繁栄のため、永年にわたり、たゆみない努力を続けていることを、うれしく思います。
ここに、国会が、当面する内外の諸問題に対処するに当たり、国権の最高機関として、その使命を十分に果たし、国民の信託に応えることを切に希望します。
第221回国会開会式
天皇陛下の開会式のおことばを鑑みて、国民の信託を受けた国会議員は、
国民の総意に基づいた皇室典範改正を実現しなければなりません。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
ダダ
2026年3月2日
『高市首相は、愛子さまが天皇になられることを望んではいないと思える。』と、反愛子天皇の態度を指摘したことが素晴らしいです。