いらっしゃいませ
グリル厄介者シェフのサトルです。
さて、題名は変わりましたが、中身は変わりません。厄介者の素材を活かし、笑いの盛り付けしておいて結局ゴミ箱へ…の、昨今の「もったいない精神」の逆を行く企画にございます。
ただ、「ゴミはゴミ」。
きちんと定位置の「ゴミ箱へ」
しかし予告して直ぐ…とは。
DOJO開催前には止めて欲しいものです。
ハッキリ言って迷惑。
では参ります。(以下引用は全て 週刊SPA!2026年3/10号 P38~P39より)
見出しから行きましょうか。
「皇族と結婚したパンピーの男を皇族にしてしまえば、日本の歴史の全否定になる」
…相変わらずですな。
次!
「絶対に子供が生まれる技術はない。皇位継承は常に不安定なのだ。それでも努力して守り続けてきた。」
あのさぁ…
「不安定な理由」が、「絶対に子供が生まれる技術はない」…だけではないだろうに。
一言くどい。
*まあ、もはや驚かない!という意味では同意ですが…でも、この部分ってSPA!の担当編集部の人が入れているのですよね。インパクトが出せれば、それでオッケーなのだろうか!?(by基礎医)
本文。
「高市早苗首相が、皇室典範改正に意欲的だそうだ。歓迎する。国会での与野党合意がまとまれば、早急に可能だろう。」
「皇位継承問題では、『わかっていない世論』に対し、政界の大多数は大人の議論をしている。」
つまりだ。
わかってない世論=国民に対して、政治家の大多数は「大人の」議論をしてると。
「大人の」…ってのは、正しい正しくない基準ではない…「世間の(この場合は、政界)ためにする」議論になるんだが……。
大丈夫かね、最初っからこんなんで?
「一部の政党や政治家は『アンケートの結果で、次の天皇を決めよう』などと言い出してる(選挙ですらない)。」
だからね(ため息…)、アンケートじゃないでしょ?ミツルくん?
犬猫だって、こんだけ言われたら「トイレの場所」くらい覚えるんだが…。
国民調査(世論調査)だよ?
それに、(選挙ですらない)って何?笑
*なんか、世論調査の意義を貶めたくて必死ですね。しかし、ここでの問題は、国民と国会議員の意識の乖離だと思いますが…(by基礎医)
もんのすごーく「忖度して」、皇室典範改正のための議員を選ぶ「選挙もしてない」と言いたいのかね?
「選挙公約」が「唯一それだけ」で、選挙は行ってないでしょ?
それに、「国会」でオープンに議論してんの?
してないでしょ?
代議士の言葉の意味知ってる?
「しかし、今や衆議院で5名強の、参議院でも…(略)…何を言おうが、『わかっていない人たち』の議論として白眼視されている」
あら、一般常識ではきちんと議論してる人は白眼視されることは無い…けど、「卓袱台返しするような、チキンで卑怯な人こそ」白眼視されるんじゃないのかな?
君はどの世界の住人なの?
*なんか、国民<国会議員とか言っている割には、ここでは数を問題にするのですかね?自分は、不確実な未来への見識のことを言いたいのかと思っていましたが、ご都合主義ですね(by基礎医)
「馬の耳に念仏を唱えよう」
そんな自分のことを「馬」だなんて。そこだけ、わりかし正確だね。
君は「ウマシカ」が正確だけど。
「選挙や議会での多数決に基づく近代法の前提は、『先例にとらわれず一時の多数で決めてよい。間違ったら、また変えれば良い』である。」
またいきなり言いきるし笑
すぐ前提「作る」よね笑
なんでここで、「先例にとらわれず…」が出てくるか、さっぱりワカラナイ。
気にしてんじゃん笑
先例原理主義者と言われてるのを(爆)
「しかし、この原則は、どこの民主国でも修正されている。フランス革命の際、一回の投票で王様を処刑して取り返しがつかない悲劇が起きた。」
前提って言ったり、原則って言ったり忙しいね君は笑
一回の投票?
「女性に投票権が無い」は、「身分により実質投票権が無い」は…の時代の話をなぜ今?
https://www.y-history.net/appendix/wh1103_1-054.html
それにだ。
ロシアや、ドイツ、イタリアでも王政廃止が投票で決められたのは事実だが、それは「権威と権力の分離が無かった」…もあるし、簡単に言えば「民に寄り添わなかった」からだろ?
そこどうなってんの?
高校生にも馬鹿にされるよ?
先週リベラルを持ち出したのも、「フランス革命」って言っとけば…みたいなもんだろ?
*ここなんですけど、ドイツとイタリアについて、自分の理解は少し異なります。ドイツもイタリアも、過去の歴史を教訓に、権力と権威の分離を象徴大統領制にすることによりおこなった、と自分はみます(by基礎医)
「だから多数決一辺倒ではなく、慣習や先例などの不文律も尊重するのが文明国の法思想だ。」
ははぁ…ここもそうだな。
イギリス、イギリス…と慣習法で成り立つ国をわざわざ選らんで、ご苦労なこった。
*ここ、かなり大雑把ですね。文明国、というのならば、アメリカはどうなんでしょう?(by基礎医)
「たとえば、どこの国でも『少数派に一定の発言権を与える』が議会慣習である。成文法になっていようがいまいが、守られる原則だ。」
いや、だからね。「代議士」の意味わかってる?
*自分は、少し前のところで(しかし、今や衆議院で5名強の・・・)数の話をしているのに、突如これを持ち出すのは、論理矛盾ではないか?と思う(by基礎医)
「その時点で合理的と思われることでも、間違っているかもしれない。」
これ「だけ」なら認めても構わない。
「だから歴史に学ぼうとの姿勢だ。今の多数派は、歴史の中では少数派にすぎない。この考え方を『死者の民主主義』と呼ぶ。未来のことはわからないから、歴史の中に先例を探す。」
その論法(笑)だと、女性天皇の時代の死者は?
養老令の「女帝の子も亦同じ」は、なぜずっと生き残って「有効」だったんだい?
「死者の民主主義」でもそうなるよ?
「この『死者の民主主義』を最も体現しているのが、我が皇室である。」
そう。君の「屁理屈」じゃなきゃね。
ざんねーん!
*この部分、前から感じるのですが、「先例」という言い方を都合よく使いますよね。歴史の知恵を探すのが保守の要諦だと思いますが、「先例」とか「吉例」というのは、自分にいわせると、「都合の良い事例を挙げて、自分たちの主張(信条)に寄せる!!!」という行為にしか見えない(by基礎医)
「皇室においては、先例を杓子定規に再現しない。考えなしに適用するなら成文法で宜しい。」
またそうやって誤魔化す。
じゃ裁判いらないじゃん笑
「皇室においては、常に吉例を探す。吉例とは、伝統が続いてきた証である。一時の理性よりも歴史や伝統を尊重してきたから、皇室は続いてきた。」
主語…主体たる人は?…吉例を探す。
いや、「側室制度」の歴史や(今となっては)因襲がその社会通念上認められてきた…からだろ?
尊重…も怪しいぞ?
*自分も、たぶんこの倉山の解釈は疑わしい、と思う(by基礎医)
まだまだつづく。
(次回、暗い山さらにのたうちまわります。)
7 件のコメント
サトル
2026年3月5日
>神奈川のYさん
コメントありがとうございます。
自分でなに言ってるかわからない→自分で自分を論破している……不思議な生き物です。
「早く国会?委員会に出て生中継されろ!」……と思っています。
各新聞社の記者に質問を浴びせかけられろ!…とも。
まあ…(仮にそうなっても)旧統一教会の「信者でもある顧問弁護士」のような開き直りするのが予想されますが。
神奈川のY
2026年3月4日
暗山は相変わらず新しい知識や常識が頭に入らない人ですね。まさに太古のミイラ。こんなに煮ても焼いても食えないヤツをさらに調理するのを楽しみにしてます。私もゲリラ調理マスターしたく勉強になります。
サトル
2026年3月4日
皆様コメントありがとうございます
※どうも新手?の新規参入者笑(施×三橋)が出てきてるようで…。
ワタクシは取り急ぎ「雑魚」を。
(正直ちょっとウズウズしてたりする笑)
>基礎医さん
ドイツ&イタリア…なるほど。その視点は大変興味深いです。
私…納得すればすぐ受け入れるタイプです、普通に。確かに。
暗い山さんのことは、ハナから受け付けないですが。比較するのも失礼でした(-_-;)
>京都のSさん
コメントありがとうございます。
まあ、暗い山さんは独自解釈がお好きなんで…。小室直樹でも意識してんのかしら?あっちは奇才。こっちは奇人。
>SSKAさん
コメントありがとうございます。
暗い山さんは「伝統主義者」なんですかね?忖度しても「永遠の過去を生きよ」にしかならんかと。
>mantokunさん
コメントありがとうございます。
そうなんです。ヤツの「決定版 皇室論」でもさんざん書きましたが、絶対に上皇陛下、天皇陛下の「おことば」には触れない。絶対にです。
特に上皇陛下の、当時天皇陛下としての「国民に向けてのおことば」は、どこをどうしたらそう読める?…解釈をする。ある意味私は、あの「おことば」が、ダンケー連中への最強の「論破」と思っています。
mantokun
2026年3月4日
ところどころ誤字が💦
配した→排した
権利者→権力者 です。
暗い山の文章は論理破綻とすり替えだらけで、何より文章に充満する他者への見下し臭が読むのも苦痛なほど不快なのですが、それに対してこちら側もレッテル貼りや内面分析に入り込んでしまうと、暗い山と同じぬかるみに足をとられてしまうので注意しております。論破=人格否定や単なる悪口ではありませんから。
mantokun
2026年3月4日
今回もお疲れ様です。
吉例だの前例だのを男系固執の根拠にする暗い山に尋ねたいのは、「皇位継承に関して、天皇のご意向に真っ向から背き一部の臣下の意見のみを優先させた前例はあるのか?あったとして、それは吉例なのか?」ということです。
暗い山(に限らず男系固執派)は皇位継承に関して、絶対に天皇陛下と上皇陛下のお言葉を聞きませんよね。高市早苗もコバホークも「自分がどう思うか」ばかり主張してますが、「大御心」を無視した皇位継承こそあり得ません。
憲法に「皇位は世襲」「国民の総意」とある以上、皇位継承で尊重すべきは大御心は当然として、性別や年代や職種などの属性の偏りを配した世論調査で圧倒的多数が賛成している女性天皇に他なりません。これを無視するのは権力の横暴であり、権利者による皇位の私物化です。
暗い山がしきりに持ち出す「死者の民主主義」とは、「歴史の中で積み重ねられたその国の慣習を重んじる」ことであり、まさに保守の姿勢です。その際には「型通りの伝統が因習と化して人々をかえって苦しめていないか」を精査しなければ成り立ちません。
暗い山の論法だと、男系男子の維持のためにはいずれクローンを作ればいいというSFホラーになりかねません。そんなものの一体どこが守るべき価値で伝統なのか。少しは真面目にものを考えろ!
相も変わらず「パヨク」「パンピー」とテーマに沿った適切な言葉遣いすらできない分別と品のなさで、煮ても焼いても食えない腐臭が漂ってますね。もういっそバーナーより、火炎放射器で炭になるまで焼き尽くした方がいいと思います。
SSKA
2026年3月4日
「死者の民主主義」は現在生きる人に亡くなった先人達とまだ生まれていない未来の世代を加えた広い視野や考えの下で物事を決めよと言う意味であって、死人の言葉にのみ生者は従い縛られるような乱暴な議論ではないでしょう。
現在の総論を無視して決めて良いなんて出鱈目にも程があります。
また、保守の起源としてしきりに引用される英国自体古今の女王の栄華を最大限称えて維持しているのに、この人の脳内では敬意すら感じずに完全に消されるのでしょうか。
「東洋=大陸由来の儒教」による古代からの男尊女卑フィルターが視界や脳内を覆い尽くして狭くなり実在するものすら見えなくなるのも一種の心の病気かと、男系派の症状は死骸をエサに与えて発祥する狂牛病に近いのかなとふと思いました。
京都のS(サタンのSじゃねーし)
2026年3月4日
毎度毎度ホントお疲れ様です。「死者の民主主義」(GKチェスタトン)を持ち出す時に語るべきは「先例」ではなく「伝統」ですよね。先例(過去の慣習)には残すべき伝統もあれば廃止すべき因習もあります。過去の一時期において吉例だったものとて時代に合わなければ悪例・因習と化します。議員や言論人の仕事は議論することにあり、その議論は、論者の翼の左右を問わず因習を廃止しつつ伝統を残すものでなければならないはずです。保守とはバランスです。右翼も左翼も使って羽ばたかせなければ巧く飛べません。倉山は自らの左翼を意図的に斬り落としたために錐もみ旋回しながら落下しているようにしか見えません。落下しても韓鶴子が救ってくれるなどと思ったら大間違いです。