安定的皇位継承のための全体会議に関する動向を、共同通信、毎日新聞、朝日新聞が報じています。
概要
・4月以降に全党派による全体会議を開く方針 中道やみらいの意見聴取を予定
・全体会議は自民と立民に溝 中道は意見集約への対応に注目
・①女性皇族が婚姻後も皇族の身分保持②養子案
各党は①を概ね容認 立民は「夫と子も皇族に」 ②は賛否が割れている
全体会議に際して、新しく加わった政党・会派の意見聴取がなされることが明らかに。
丁寧に聴いて、議論が真っ当に進むようにしなければなりません。
皇族確保、議論再開へ 国会、来月以降 中道の対応焦点【毎日新聞】
概要
・会談には衆院の森英介議長、石井啓一副議長と参院の関口昌一議長、福山哲郎副議長が出席
・2026年度予算案の審議状況を踏まえ、全体会議の具体的な日程を決める方向
・首相 3月16日の参院予算委員会「(有識者会議の答申は)バランスが取れている」
①②の両案を尊重 国会の見解がまとまった後、政府として皇室典範改正案を提出
昨年の全体会議は、1~4月まで、1か月に1度のペースで4回、行われました。
今年も同じ頻度ならば、7月までに3回ほど開かれるのかもしれません。
皇室典範の与野党協議、4月にも再開へ 首相、今国会中の改正めざす【朝日新聞】
概要
・衆参正副議長4人が衆院議長公邸に集まり非公開で約30分間会談
・これまでの全体会議で与野党の意見はまとまらず、額賀前衆院議長はとりまとめ案の提示を先送り
・自民と維新は連立政権合意書で、今年の通常国会での皇室典範改正をめざすと明記
・首相「改正に向けて議論が進展することを期待している」
・小林政調会長「(開会中の)特別国会での改正をめざす」
・ある官邸幹部「配偶者と子は皇族としない与党側の考えで押し切る」
・自民と共に主導してきた立憲の立場を引き継ぐはずの中道は
①②案ともに旧立憲と旧公明党で見解が異なるため党の統一見解をまとめる必要がある
・階猛幹事長「党内の議論は急いで進める」「立憲と公明の考え方を踏まえつつ、どうやって融合、昇華させるかがポイントだ」
「配偶者と子は皇族としない与党側の考えで押し切る」
「夫と子も皇族に」読売提言をはじめ、産経以外の新聞の論調とも
愛子天皇しか望んでいない国民の総意にも、真っ向から逆行するあり得ない方策。
①②案ともに旧立憲と旧公明党で見解が異なるため党の統一見解
立憲と公明の考え方を踏まえつつ、どうやって融合、昇華
ここで自民と同じあり得ない統一見解を出したら、
ジェンダー平等を掲げる公約に反することになります。
中道が行うべきは、国民の総意に応えることだけです。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ