皇統についての自民党の動向を、時事通信が報じました。
改憲実現、運動方針に明記 新ビジョン「死活的」訴え 自民【時事通信】
新ビジョン案は、党の在り方について「極左、極右の全体主義、権威主義的な国家の姿を追及する勢力とは対決しなければならない」と表明。
皇統を「日本の『国柄』を体する存在」と位置付け、「保守思想を体する政党」として歴史と伝統を受け継ぐ姿勢を掲げた。
「極左、極右の全体主義、権威主義的な国家の姿を追及する勢力とは対決しなければならない」と掲げながら、首相が「国論を二分する政策」と解散会見で4回も連呼し、「皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とする」案を第一優先を公約にし、現在も強引な国会運営をするとは、自己矛盾が甚だし過ぎます。
皇統を「日本の『国柄』を体する存在」と位置付けるならば、
天皇陛下の御意向と国民の総意が一致していることをこそ、
鑑みなければなりません。
「保守思想を体する政党」として歴史と伝統を受け継ぐならば、
女性天皇が多数輩出されている歴史と伝統を受け継ぎつつ、
時代に合わせて融通無碍に変化して続いてきた皇統を
愛子さまの御即位を実現する皇室典範改正によって
保守すること。
養子案などで保守できるなどと、本気で考えて国政に臨むなら
早晩、新ビジョンなぞ、そもそも成立していないと露呈するでしょう。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ