日差しや海が穏やかな季節になりました。
日々皇統クラブ活動励む皆さまへ癒しをお届けしたく失礼します。
江の島は相模湾の恵み深く、今も多くの海洋生物が住んでいます。江の島の近くにある江の島水族館では歴代の陛下と秋篠宮殿下の海洋生物研究が展示されています。
昭和天皇さまは植物への造詣が深くあらせられますが、海洋生物に置いても深く、ヒドロ虫類の論文とヒドロ虫たちが展示されています。
ヒドロ虫とは、クラゲやイソギンチャクと同じ刺胞動物門に属するグループの生き物で、最近だとギヤマンクラゲがいます。ちなみに江の島で昭和天皇さまは、コトクラゲという新種を発見されています。
*以前は、腔腸動物と言われていましたが、進化的には器官などは分化しておらず、内側に消化管のような性質を持つ細胞群(神経や内分泌細胞も存在)、外側に上皮(皮膚のことです)と筋肉細胞が協調して作用するという、進化的にはおもしろい生物(by基礎医)。
上皇陛下は、ハゼたちの生態型を研究しておられ、ハゼの肩甲骨についてなど数々の論文を出されています。魚の骨組みなど普段見ないところからの発見興味津々です。
*生物学の専門用語がでてきましたが、生態型(ecotype)とは、「同じ種が異なる環境に適応することにより、遺伝子構成が変化し、それにより異なる性質を獲得する」ことをさす。ここでは、骨格の形成を支配するHOXクラスター遺伝子(転写因子というタンパクをコード)が関係しているように思えます(by基礎医)。
秋篠宮殿下は大きい魚の鯰(なまず)類を研究され、雲南省にも行かれ、説話や生態など調査されたとか。雲南は山もありますが、川もあり色々な魚たちが住んでいます。(そして色々食べられています。)
*”オオナマズ”というのは、巨大魚のようですね(釣りキチ三平を彷彿させるロマンがありますね!)。個人的には、水の中いるサカナは重力の影響を受けないのと、水平の状態で生息しているので、血圧が低い状態で血液を循環させることが可能なので、持久力にコストを使わないならば、大きくなれる潜在性はありそう(by基礎医)。
江の島水族館ではその他に今は数少なくなったイルカのショー、ペンギンのショーなどあり、イルカたちもプロの仕事人をしていますので、江の島へお立よりのさいは、陛下たちの研究や魚たちにプロの仕事人に会いに行かれると皇統クラブ活動の癒しになりますので、おすすめです。
追記・・・看板アザラシのセクシーショットもご一緒に

文責:神奈川県 神奈川のY