【最新】「神功皇后論」:生駒山の戦い

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連載「神功皇后論」最新回です!

301章 生駒山の戦い

本日発売の週刊SPA!に掲載されています。
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2 件のコメント

    まいこ

    2026年4月21日

    いよいよイワレビコの初陣。45歳にして東征を志し、港々で浮名を流して生駒山にたどり着くのは数年後。すでに人生五十年超、壮年になっていたのは、武による功績を挙げることで即位できた古代の天皇の有り様も伺えます。

    ニギハヤヒの正統性を示す十種神宝(とくさのかんだから)、三種の神器にも繋がるレガリアは、「先代旧事本紀」に記されているよう。神武東征は、ニニギよりも前に第一次天孫降臨していた兄のニギハヤヒと、第二次天孫降臨してニニギの子孫・イワレビコのとの正統性争いであるとの喝破は、記紀を超えた膨大な史書の読み込みと怜悧な推理によるものと感服しました。

    それにしても、ニギハヤヒに仕えて迎え撃つナガスネヒコの鬼神のごとくの勇猛ぶりが凄まじい。妹を嫁がせた天孫を戴くのは、天皇の外戚として権勢をふるう者のハシリにもみえますが、古代はやはり武をもって治めねばならず、まつろわぬ民を完膚なきまでに制圧したオキナガタラシヒメが初代女性天皇になったのも、時代の要請だったのだと、さらに腑に落ちた次第です。

    京都のS

    2026年4月21日

     最新回を拝読しました。いよいよ戦のシーンなのでワクワクですが、長脛彦の饒速日への忠誠心も凄く熱いですが、桶狭間合戦みたいに練られた戦略も真に迫っていましたが、何と言っても今回のハイライトはラスト1頁だと私は感じました。
     ナガスネヒコに奇襲されたイワレビコ軍のミケイリノが「奇襲攻撃は卑怯じゃないか~!」と言うと、イツセが「こっちが先に攻撃してるんだ」と相手側の心情を忖度するようなことを言いましたが、これはトランプが高市に「(真珠湾を念頭に)奇襲はお前らの得意技だよなww」と言って侮蔑しても高市が何も言い返せなかった件を反映している気がしました。
     と言うのも、米軍は暗号解読などによって真珠湾攻撃を知っていましたし、ギリギリまで追い詰めて最初の一発を撃たせ、それによって国民を好戦的に一体化するのは米国の常套手段でしたし、シナ大陸の奥地では既に援蒋ルートやフライングタイガーズで日米戦争は始まっていたと言えますし、それゆえ米軍上層部には「こっちが先に攻撃してるんだ」という認識はあったはずです。だから、大東亜戦争の知識も一応は入っているはずのネトウヨ高市なら多少の反論は可能だったはずですが、それ以上に従米根性が骨絡みになったネトウヨ高市はパーフェクト・スルーしました。何か書いててムカついてきた(笑)ので、この辺で止めにします。

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