毎日新聞に意見投稿(mamtokunさん、daigoさん、ゴロンさん)

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毎日新聞の社説へ、意見投稿のご報告をいただいています。

5/13付社説および中道の皇位継承議論記事について

いつも皇室に寄り添った良識ある記事を配信していただきありがとうございます。5日付の山田記者による皇室記事も、いつもながら皇族の皆様を生身の人として尊重する暖かい目線によって記述されており、感銘を受けました。

今回、笠議員が「養子案の制度化も考えられる」と表現したことは党内の猛反発で態度を後退させたようにも見えます。しかし、「サンデー毎日」の連載記事で皇位継承の養子案に長年、警鐘を鳴らしてこられた森暢平教授はこのことについて、「一任を受けた笠本部長は、一晩考えた末、「これを制度化することも考えられる。」と改変しました。制度化=恒久化とも読めてしまいますよ。
 この制度のポイントは、恒久法か、時限立法か、です。すなわち、旧宮家養子は、今後いつでも養子になれるという恒久的な宮家復帰を目指すのか(自民党保守派)、あるいは、時期を限って(たとえば3年なり、5年なりの)緊急措置とするのか。憲法上の疑義から、いくら何でも恒久法はないよね、という意見は、有識者会議のなかで出ていました。
 私の見立てでは、笠本部長は、表現を後退させるどころか、「制度化」とまで踏み込みました。制度にするということは、とりあえずの暫定・緊急措置ではなく、恒久法化です」と分析されていました。

社説で指摘されていたように、旧宮家の子孫である一般国民を養子に迎える案は20年以上も前に、ありとあらゆる面から不適切だと退けられていました。政府がここまで養子案に固執するのは、皇室への敬愛も国民の総意も蔑ろにし、制度の安定性も考慮していないと自白しているに等しいと感じます。それは、先の昭和100年記念式典で、天皇皇后両陛下をお招きしていながらお言葉をいただくこともせず、両陛下を露骨に軽んじていた高市首相と自民党の態度にも表れています。さらに政府は、天皇陛下にお言葉をいただかなかった理由を追及した立憲の田島議員に対しても、中身のない同じフレーズの返答を繰り返すのみでした。

このように皇室を軽んじることが甚だしい現政権や養子案ありきの議員たちには、皇統問題を議論する資格はないと私は考えます。
本当に皇室を大切に思っていれば、男系男子継承や養子案に固執する発想自体があり得ません。

中道の野田佳彦議員や、参議院立憲民主党の辻元清美、蓮舫、田島まいこ、長浜博行議員らの奮闘には期待していますが、もはや皇室典範は皇室会議で皇族の皆様にお答えを出していただく以外に、皇室と国民が願う「愛子さまの皇位継承」への道はないのではないかと思えます。
どうか毎日新聞の皆様にも、今後も引き続き、暴走する国会議員の監視と共に、皇室の皆様に寄り添われた記事のご発信をお願いいたします。
皇室を守れるのは我々国民だけです。(mantokunさん)

毎日新聞に感謝のメールと意見投稿もしました。
我々国民が皇室を守らなければなりません。(daigoさん)

 国会議員が押し進めようとしている養子案の致命的な問題点を網羅した社説の掲載ありがとうございます。国会議員、特に自民党、維新は、これらの疑問にすべてに回答すべきです。毎日新聞社から、質問状をお送りしてもいいと思います。まともな回答などできるとは思えませんが。
 小林よしのり氏は、養子案は、憲法14条「門地による差別」に違反し、国民の中に「天皇が出てくるかもしれない身分」という新たな身分制度を捏造し、天皇制も民主主義を破壊する国賊案と強く非難していますが、全くその通りだと思います。弁護士も分かっていないのが情けない限りです。(以下のショート動画を見て頂ければ幸いです)。
https://www.youtube.com/shorts/9xX4L5MisyM
https://www.youtube.com/shorts/5kWznoTXk_0
 記事にも上げられていた通り、2005年の有識者会議では、養子案は完全に否定されていました。これを第一優先にするなど、国会議員は自己否定をしているようなものです。
 記事の最後に「21年報告書は、福沢諭吉の著書「帝室論」を引用し、皇室の課題を政争の対象としたり、国論を二分したりしないようクギを刺している。拙速に事を進めるようなことがあってはならない。」とされています。拙速に事を進めてはいけないと思いますが、エコノミストOnline(サンデー毎日)(2024/6/3)の森暢平先生の記事によると、
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20240603/se1/00m/020/001000d
「『帝室論』で福沢が諌めたのは、政党が天皇を利用して自らの主張の根拠とすること、および、皇室が特定の政党の側に身を置くことである。皇室をめぐる課題を、政争の対象とするなとも、国論を二分するなとも、静謐に議論しろとも言っていない。ただ、政争の際に天皇の利用は良くないと言っているだけで、帝室を政治的論争の対象としてはならないとは考えていなかった」とのことで、森暢平先生は、「「国民の総意」形成の議論は、衆人環視の騒々しさのなかでこそ行うべきである。」と述べています。
 したがって、安定的な皇位継承問題は、全体会議などという、国民の意見を完全に無視した密室での議論ではなく、国会で国民を交えた議論をすべきだと思います。
 今後とも、皇位継承問題について、国民が関心を持ち続け、且つ国民の声を国会議員に届けるような記事の掲載をお願いいたします(ゴロンさん)

皆さま、ご報告ありがとうございました。
皆さま書かれているように、皇室を守れるのは国民だけです。
国会議員がとんでもないことを始めようとしている中(本当に国民の代表なのでしょうか)
政治的な話ができない皇室の皆さまの願いを拝察し、そして叶えるように、行動に移しましょう!

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