衆参正副議長がとりまとめた「立法府の総意」案について、毎日新聞が報じています。
・「ゆるがせにしてはならない」と確認する
・令和の有識者会議報告の①女性皇族の婚姻後の身分保持②養子案を了とし、この総意を基に法制化を求める
・①は皇室典範を改正、具体的な制度設計に進むべき 経過措置として、身分を保持するか否か、意向を尊重するなど一定の配慮
・②は慎重に制度設計を行う 必要があると認める時は一定年数ごとに見直す
・安定的な皇位継承確保策を引き続き検討することを付帯決議で確認するよう各党派に要請
・政府は総意を厳粛に受け止め、法案骨子ができた段階で事前に衆参両院の正副議長に報告
法案要綱ができた段階で各党派に全体会議で説明し、確認を得た上で速やかに国会に提出することを強く求める
詳しくは、記事をごらんいただきたいと思いますが、
「ゆるがせにしてはならない」が冒頭に掲げられているのは大問題。
暫定的な御立場をあえて選ばれたご意向も汲まず
皇室の皆さまを追い詰める前提こそが
安定的皇位継承をゆるがせにしていることを
愛子天皇推しの党会派は、③全体会議でしっかりと指摘して下さい。
そのほか
・女性皇族の「夫と子も皇族に」への言及がない→皇室の皆さまの御意向にゆだねよ
・①女性皇族の婚姻後の身分保持は、皇室典範改正→緊急性のあるのは、①
・②皇室典範で禁止されている養子案には、皇室典範改正の言及なし→禁止を変える根拠なし
・安定的な皇位継承確保策を引き続き検討することを付帯決議で確認するよう各党派に要請
→養子案で幕引きさせない、全体会議はここから仕切り直し
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
ダダ
2026年6月7日
>養子案は慎重に制度設計を行う。必要があると認める時は一定年数ごとに見直す。
>安定的な皇位継承確保策を引き続き検討することを付帯決議で確認するよう各党派に要請。
法治国家なら違憲の養子案は一定年数ごとに見直すのではなく即棄却すべきですし、安定的な皇位継承確保策を引き続き検討することを付帯決議に記しても、特例法付帯決議のそれを皇族数確保にすり替えられたのだから、妥協してはいけません。
安定的な皇位継承確保策は平成17年有識者会議報告書の結論にある、女性・女系天皇と女性宮家創設しかありませんが、同報告書が採用されず、今回の報告書と全体会議の結論が優先されることは到底納得できません。
このように皇統問題の先送りが繰り返されていることに、国会議員と国民が慣れてしまっては駄目です。
昼間
2026年6月7日
共産党と立憲民主党に応援のメッセージを送りました。