2026年6月9日 05:30 愛子天皇論/神功皇后論
連載「神功皇后論」最新回です!
306章 女王 名草戸畔(なぐさとべ)
本日発売の週刊SPA!に掲載されています。みなさんの感想、ぜひお寄せください。
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2026年6月10日
女王「名草戸畔」、もちろん知りませんでしたが、日本書記のわずかな記載が、これだけの物語になるとは驚きです。確かに、イワレヒコの初勝利の記載としては素っ気なさ過ぎて不自然ですし、勝利したではなく、女王である名草戸畔を殺したとの記載は、逆の意味が見えてきますね。そして地元で名草戸畔の伝承を伝えていた一人が、小野田寛郎氏だったとは。 名草の方々に慕われている女神ということが分かりました。 名草戸畔伝承の三社の神社、宇賀部神社、松尾神社、千草神社にはいつか訪ねてみたいと思います。 それにしてもなかなか良いことがないイワレヒコ。まだ苦難が続きそうですね。親しみは湧いてきますが、心配になってしまいます。
2026年6月9日
今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ!! 恥ずかしながら、私も名草戸畔について何も知らなかったので、今回初めて知りましたけど……まさか、こんなに可愛い顔してタラシヒメやタブラツヒメ並の最強の呪術の女王っぷりとは、コレには驚かされっぱなしッスよ((( ̄ロ ̄;)))!! そして、何よりも一番驚いたのがあの小野田さんが実は城持ち武将の子孫且つ名草戸畔の子孫でもあったと言うのがガチで驚きッスよΣ(゚Д゚ノ)ノ!! イワレヒコでも勝てなかった名草戸畔……コレは、もっともっと広めるべき存在ッスよ✨✨ 改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッス*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
最新回を拝読しました。名草戸畔のことを描いてくださってありがとうございます。名草戸畔が女性首長(女王)であることと神武東征軍に虐殺されたかもしれないこと(身体を3分割して別々に葬られた)は知っていました。呪力の高い呪術師だったから死後の祟りを恐れて分割葬したのでしょうか。平原1号墳(被葬者は卑弥呼)の副葬品(鏡)を割ってから入れたように。 それにしても、負けたから『書紀』に書けなかったとは!シナ帝国に見せる文書としての『書紀』だから、間違っても女に負けたとは書きたくなかったとは…。こうした「男尊女卑」&「メンツ至上主義」は東アジアの暗黒面ですね。 また、小野田寛郎氏が29年後に大東亜戦争から無事に帰還された件は、『神功皇后論~神武東征編』に登場したことで意味を増したようにも感じました。 それから、名草戸畔の頭部を祀った宇賀部神社の「宇賀」は、大宜都比売や保食神と同一視される宇賀御魂神(素戔嗚尊と神大市比売との娘)の「宇賀」である点が非常に興味深いです。
またも魅力的な女王を描いていただいてありがとうございます。 勇猛果敢なタブラツヒメの天地を焦がすような戦いぶりにも心躍りましたが 名草という音からして美しい女王を見目麗しい姿であらわしていただくと 日本書紀のただ一行の痕跡が、馨しき香気を立ち昇らせるように感じられます。
最後の日本兵・小野田氏との関係も興味深く読みました。 天照大御神が皇祖神とされているように、名草戸畔を祖先としている家があって、 神武天皇を相手に一歩も引かず、死して智慧と癒しの女神となった存在を今もなお誇りとする風土は、 日本が古来より母系社会であることや、前方後円墳に埋葬された首領の半分近くが女性という考古学的証拠と、史料による歴史学的証拠の一致も伺えて嬉しくなります。
それにしても、神功皇后や神武天皇にまつわる物語を知れば知るほど、日本が男女の垣根なく、時処位に合う者が勇躍できる国であると明らかになるなか、何にも知らないネトウヨさんは、ひねこびた謎の男系固執世間に、いったいいつまでとぐろを巻いているつもりなのでしょうか。
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4 件のコメント
ゴロン
2026年6月10日
女王「名草戸畔」、もちろん知りませんでしたが、日本書記のわずかな記載が、これだけの物語になるとは驚きです。確かに、イワレヒコの初勝利の記載としては素っ気なさ過ぎて不自然ですし、勝利したではなく、女王である名草戸畔を殺したとの記載は、逆の意味が見えてきますね。そして地元で名草戸畔の伝承を伝えていた一人が、小野田寛郎氏だったとは。
名草の方々に慕われている女神ということが分かりました。
名草戸畔伝承の三社の神社、宇賀部神社、松尾神社、千草神社にはいつか訪ねてみたいと思います。
それにしてもなかなか良いことがないイワレヒコ。まだ苦難が続きそうですね。親しみは湧いてきますが、心配になってしまいます。
ダグドラえもん
2026年6月9日
今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ!!
恥ずかしながら、私も名草戸畔について何も知らなかったので、今回初めて知りましたけど……まさか、こんなに可愛い顔してタラシヒメやタブラツヒメ並の最強の呪術の女王っぷりとは、コレには驚かされっぱなしッスよ((( ̄ロ ̄;)))!!
そして、何よりも一番驚いたのがあの小野田さんが実は城持ち武将の子孫且つ名草戸畔の子孫でもあったと言うのがガチで驚きッスよΣ(゚Д゚ノ)ノ!!
イワレヒコでも勝てなかった名草戸畔……コレは、もっともっと広めるべき存在ッスよ✨✨
改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッス*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
京都のS
2026年6月9日
最新回を拝読しました。名草戸畔のことを描いてくださってありがとうございます。名草戸畔が女性首長(女王)であることと神武東征軍に虐殺されたかもしれないこと(身体を3分割して別々に葬られた)は知っていました。呪力の高い呪術師だったから死後の祟りを恐れて分割葬したのでしょうか。平原1号墳(被葬者は卑弥呼)の副葬品(鏡)を割ってから入れたように。
それにしても、負けたから『書紀』に書けなかったとは!シナ帝国に見せる文書としての『書紀』だから、間違っても女に負けたとは書きたくなかったとは…。こうした「男尊女卑」&「メンツ至上主義」は東アジアの暗黒面ですね。
また、小野田寛郎氏が29年後に大東亜戦争から無事に帰還された件は、『神功皇后論~神武東征編』に登場したことで意味を増したようにも感じました。
それから、名草戸畔の頭部を祀った宇賀部神社の「宇賀」は、大宜都比売や保食神と同一視される宇賀御魂神(素戔嗚尊と神大市比売との娘)の「宇賀」である点が非常に興味深いです。
まいこ
2026年6月9日
またも魅力的な女王を描いていただいてありがとうございます。
勇猛果敢なタブラツヒメの天地を焦がすような戦いぶりにも心躍りましたが
名草という音からして美しい女王を見目麗しい姿であらわしていただくと
日本書紀のただ一行の痕跡が、馨しき香気を立ち昇らせるように感じられます。
最後の日本兵・小野田氏との関係も興味深く読みました。
天照大御神が皇祖神とされているように、名草戸畔を祖先としている家があって、
神武天皇を相手に一歩も引かず、死して智慧と癒しの女神となった存在を今もなお誇りとする風土は、
日本が古来より母系社会であることや、前方後円墳に埋葬された首領の半分近くが女性という考古学的証拠と、史料による歴史学的証拠の一致も伺えて嬉しくなります。
それにしても、神功皇后や神武天皇にまつわる物語を知れば知るほど、日本が男女の垣根なく、時処位に合う者が勇躍できる国であると明らかになるなか、何にも知らないネトウヨさんは、ひねこびた謎の男系固執世間に、いったいいつまでとぐろを巻いているつもりなのでしょうか。