愛子天皇排除が目的の養子案について、斎藤美奈子氏のコラムを東京新聞が掲載しています。
〈本音のコラム〉皇室の行方 斎藤美奈子(文芸評論家)【東京新聞】
概要
・1898年、明治民法が一夫一婦制を定め、大正天皇が実践されたことで
「家族の伝統が壊れる」「側室がいなければ皇統が絶える」保守派の反対論は粉砕
「伝統に固執する」「近代化を拒む」男系男子絶対論と似たところがある
・女性・女系天皇支持の世論は7割、新聞各紙も同様の論陣を張る中、
男系男子にこだわる謎、養子案は奇態 皇室を消滅させたいのか
・天皇制反対論者でなくても、人権制限、女性差別の制度化は疑問、
無茶な養子案に頼るくらいなら自然消滅にという意見もありえる
リベラル左翼といわれる東京新聞と同じ考えの方のようですが、
養子案が皇室を消滅させる案であると喝破し、保守派よりも
はるかに皇室を守る気概に満ちているといえます。
結び
時代の要請に反した制度はいつか滅びる。それでもよければべつにいいけど。
人権制限、女性差別の制度化である天皇制に、反対する立場としても
時代の要請に反した制度を強化する養子案がダメということは、
一応、忠告しておきますねという、まことに親切なコラム。
ドグマのマグマで溶けた男系固執派の脳では
到底、理解できないと思いますが。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
daigo
2026年6月18日
東京新聞と斎藤美奈子氏に感謝と応援メッセージを送らせて頂きました。
男系固執派は脳がセメントなので斎藤氏の文章を読んでも理解できないでしょうね~
京都のS
2026年6月18日
斎藤氏は馬鹿なダンケーどもよりも保守の要諦を押さえていますね。