天皇陛下のおことばに際して、高森先生の論考をプレジデントオンラインが報じました。
「天皇陛下がこれほど率直なおことばを述べるのは異例」皇室研究家が読み取った”国民の理解”発言の真意【プレジデントオンライン】
・立法府の取りまとめや法制化が「国民の理解を得られるもの」であれば、
天皇陛下は“異例のご発言”をなさる必要はなかった
・養子案は「国民の理解と支持、安定性、伝統のいずれの視点から見ても問題点があり、採用することは極めて困難である」と平成の有識者会議で不適格認定
おことばで「国民の理解」の観点が強く打ち出されているのは偶然ではない
・養子案 世論調査で4割前後の反対 賛成は5割に届かない
女性皇族の婚姻後の身分保持案 賛成が7割前後 反対は2割に達していない
女性天皇 賛成は6〜9割 主要4新聞が批判した養子案は
「国民の理解」が得られているとは言えない 客観的な事実に照らし合わせて
天皇陛下のおことばのメッセージ性は明らか 養子案にほぼ誤解の余地なく疑義を呈された形
・2005年御誕生日会見質問「(女性天皇、女系天皇を認める政府案は)皇室の伝統の転換になります」
上皇陛下「天皇及び皇族は、国民と苦楽を共にすることに努め、国民の幸せを願いつつ務めを果たしていく(という在り方こそが)皇室の伝統」
・愛子さま御成年会見「上皇陛下が折に触れておっしゃっていて、天皇陛下にも受け継がれている、皇室は、国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にしながら務めを果たす、ということが基本であり、最も大切にすべき精神であると、私は認識しております」
・天皇陛下6月11日会見「皇室の在り方や活動の基本は国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にすることだと考えており……」男系限定を相対化する“キーワード”
・非皇族が養子縁組によって皇族になった前例が“ない”ことを、政府は国会の質疑の中で公式に認めた
・養子の子に皇位継承資格を認めるのが政府案の狙い 驚くべき「男尊女卑」に貫かれた制度案
・天皇陛下「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」
木原稔内閣官房長官「コメントは差し控える」
小池百合子東京都知事「天皇陛下がおことばを述べておられるように、まさに国民の理解が得られるものに、というそのおことばについては、しっかりと受け止めるべきだというふうに思っております」
・高市首相「制度の詰めの作業を自民党と日本維新の会に任せる」ちゃぶ台がえし
森衆院議長ら取りまとめ役の議長たちは「子どもの使い」扱いされたと怒るべき
・天皇・皇室は「国民の総意」が存立基盤 「国民の理解」を得られない皇室制度の変更はあり得ない 精神と血統の両方の確かな継承で皇位を継承できるルールこそ、最も自然に「国民の理解」を得られる天皇陛下「(「手本」となり行動をともにして)愛子にもいろんなことを教えていきたい」
これぞまさに正真正銘の「帝王学」 皇統の行き詰まりを救うのは「愛子天皇」への道しかない
天皇陛下の御意向を客観的事実からも拝察して養子案はあり得ないと断じ、
愛子天皇への道こそが救いとなるとした論考。ぜひ全文を御覧ください。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
daigo
2026年6月19日
プレジデントオンライン 高森明勅氏に感謝と応援メッセージを送らせて頂きました。天皇陛下の御意向、国民の理解得られるのは「愛子天皇への道」しかありません!