高野あつし氏のすんごい分析力

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めいろまさん(谷本真由美氏)が、

皇室の歴史がどうだったのか。
男尊女卑の井上毅が明治に男系男子継承にしたのか、「万世一系男系継承」だったのか迷っているポストをしていました。
こちらに高野あつし氏が返信しています。

めいろまさん、分析屋として双方の意見ガッチリ見た末は以下のとおりです!

●「女系継承」は前例無いが、「600年血統離れた養子」も前例無い。旧宮家は男系600年も離れてしまう。

●次世代皇族が愛子様、佳子さま、悠仁様しかいないので何とか増やさないといけない。

●前例が無いもの同士で、どちらが、歴史的に根拠があり、未来の皇室の安定に繋がるかを比較すべき話

●歴史的には、皇統の掟は、天皇から5世以内。律令規定で明文で4世以内と定められ、現実にも5世の継体天皇を除いて全て3世以内の即位。(図参照)

●一方、男系継承を定めた明文規定が無いだけでなく、明治まで、男系が大切という概念が議論された形跡さえない。

 単に2600年続いてきたから、先人が、大切に守ってきた、という理屈のみで歴史学的根拠は出せない。
(それどころか歴史学では古代天皇制は双系)

●単に長く続いてきたことの変更は、側室の廃止や、美智子様の平民との結婚など、皇室は変化が無数にある。

●何故男系が大切なのか?天皇陛下の皇位を奪うほど大切なのか?について、歴史学的根拠なく、男系が皇統だから、しか言えて無い。

●未来の皇室の安定については、
男系継承は側室があったからこそ成り立っていた制度。明治に男系限定にし側室を廃止したとたん、
皇室も旧宮家も数が激減。
 2-3人復帰したところで、側室無ければいずれ息詰まる。
 この点男系派は、竹田氏が息詰まるかどうかは問題ではない、と無責任な回答しかできていない。

●また、歴史的に固く守られてきた5世以内の鉄則を破り、
600年も血統離れた旧宮家を復帰させる、パンドラの箱を開けると、

江戸時代に臣籍降下した人合わせるだけで皇位継承者は100名超える。誰が誰をどのような基準で天皇に選ぶか、大混乱になり、天皇権威が無くなる。
 神武天皇まで遡ったら何十万人になる計算。

●しかも、この養子制度の言い出しっぺで20年押し進めてきた、竹田恒泰氏が、自分の息子を養子に入れることは絶対に否定せず、
竹田恒泰氏の皇位乗っ取りの疑惑まで高まっている。
(私の固定ポスト公開質問状参照)

●そんな中、陛下が、国会の総意について、
皇室の在り方は国民と苦楽を共にすることであり、国民の支持を得るものを作りなさい、とのお言葉。
その会見の最後はどう見ても愛子様に帝王教育をしていてこれからも続けていく、という内容。

一方、男系も養子も旧宮家も、上皇様も陛下も一言すら述べない。

陛下の意思に反した、歴史的根拠が乏しい、男系論養子論を振りまいて旧宮家(多分竹田恒泰氏の息子しかいない)を復帰させよう、という乗っ取りクーデターにしか見えない。

母から子への女系継承はあったのですが、よくわかってない方にはこういった説明が一番わかりやすいと感じます。

いつになくすごい!

やはり皇統の最先端である今上陛下、そして上皇さま次世代の愛子さまが何を考えてらっしゃるか。
ここが一番大事ですよね。

今上陛下、上皇さまから「養子をとってでも男系継承してほしい」とのおことば、ふるまいは皆無です。
「国民の理解が得られる案」って、どの世論調査を見ても女性天皇支持で、女系天皇も支持です。

めいろま氏は

納得されたようですね。
その後高野氏が

はっきり言えない陛下の想いを、私たち国民が受けとめ、逆賊の国家議員に「何考えてんだ」と伝えていかなければいけません。

与党は統一協会でなくて、皇室と国民の願いを叶えなさい!

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

3 件のコメント

    みすたあ

    2026年6月29日

    論点とその解説がはっきりとして分かりやすいですね。
    確か、高野氏の公開質問を竹田恒泰は逃げてますが、面と向かったら竹田に勝ち目は無く、そのことは分かってるんでしょう。

    チコリ

    2026年6月29日

    高野氏は、YouTubeでもガンガン発信していますね!

    SSKA

    2026年6月29日

    男系継承は必要条件ではないところまであと僅かですね。
    必要だったのはあくまでも男子を産ませるための「側室制度」、理由は男性が公の地位に就いて社会を動かす事が必然だった時代が長く続いたから(社会の発展に伴う男女の役割の効率化とそれを論理付けた儒教の影響)。

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