ふぇいでございます。
北海道 ひとかけらさんより情報をいただきました。
小倉敦さんという方の記事です。最初の一文が恐ろしく的確なので紹介します。
近未来の正月を想像してみた。
〈きょうは新年一般参賀。ネット中継で見たら、真ん中で天皇、皇后両陛下が手を振っている。でも、横にいる男の子は誰だろう。ああ、この子が次の天皇か。ずっと前に皇族だった家から養子に入った子どもだとか。今の天皇は昭和天皇の直系だから子どもの頃からよく見ているけど、次の人はなんだか実感が沸かないな。
一方で女性皇族は結婚したのに家族は一緒に並べず、一人で手を振っている。こんな制度、いつ決まったのだろう?〉
それは2026年のことである。閉会した特別国会で、皇室典範が改正されたからだ。
愛子さまがいらっしゃるのに養子の子どもに皇位継承させる決定を政府したのが2026年。想像したくもない。
廃止させなければ未来に巨大な禍根を残します。
公論サポーター北海道支部BATAさんからも同じ記事の情報が送られてきています。
<風・論説委員室から>始まりは2026年 小倉敦:北海道新聞デジタル (有料記事です)
ひとかけらさんが書いてくれた文章は、今回の記事の冒頭部分にあたります。
その後、「小泉政権で旧宮家養子案は一度葬り去られたはずだった」と続き、
安倍晋三政権になってから20年余り状況は変わらず、高市政権は05年とは反対方向の方向性を決めたことが書かれています。
続けて
決定打は男系派の高市首相の誕生と、今年2月の衆院選圧勝だ。「国民の総意」が求められる皇室政策であっても、結局は数次第。選挙でだれを選ぶのか、有権者も重みをかみしめる必要がある。
それにしても衆参とも3時万余りという異例の短さだった改正をめぐる質疑はひどいものだった。
自民党は皇位の流れを「2600年以上にわたる継承」と述べた。実在が確認されていない神話をベースに国会で議論する姿は、時代錯誤も甚だしい。
政府も女性天皇を認めない理由は「伝統だから」「現行の典範に男系男子と書いてある」と繰り返した。明治期に明文化されたことにどれだけの意味があるのか。納得できる説明はなかった。いつまで男尊女卑を続けるのか
本当にこの通りです。いつまで「男尊女卑」を「伝統だから」と続けるのでしょうか。
政府の説明は、説明になっていません。
ここまでビシッと署名記事で書かれた北海道新聞、小倉敦氏に意見を送りましょう。
紙面へのご質問、ご意見、お問い合わせ:北海道新聞デジタル
ひとかけらさん、BATAさん。どうもありがとうございました。
みなさまからの情報を、当サイトに教えてくださいね!
1 件のコメント
daigo
2026年8月4日
北海道新聞、小倉敦氏に感謝のメッセージと意見投稿しました。
素晴らしい記事ですね〜