秋篠宮ご夫妻がパラグアイ公式訪問前の記者会見で、改正皇室典範についてコメントされました。
秋篠宮さま「色々と思うところはある」「世の中は進歩が大事」改正皇室典範についてコメント【ノーカット】(2026年8月13日)【TBS NEWS DIG】
該当部分を文字起こしでお伝えします。
28:35~
質問:去年、佳子さまがブラジルを訪問され、今年 5月に悠仁さまが初めて宮中晩さん会に出席されました。国際親善を担われる若い皇族方への期待をご紹介ください。
一方、国会で成立した改正皇室典範は、若い皇族方の人生に大きく影響を与えることが見込まれます。これまでの議論を含めた受け止めや、ご両親として佳子さまや悠仁さまにどのように歩んでいって欲しいとお考えか、お聞かせください。
秋篠宮さま:皇族の場合に、皇室、皇族と言った方が良いかもしれませんけれども、海外とのお付き合いとなると外交というわけにいきませんので、今、お話があったような親善というのが形になるんだと思います。
その親善の中には、自分たちが海外に行くこともあれば、海外から日本に来た人と会うと、両方あると思いますけれども、いずれの場合においても、私たちがその国の社会や文化、歴史などを知る機会になります。そしてそれと共に、相手の人に日本の文化などを知ってもらう機会にもなると思うんですね。そういう交流が親善の、そういうことによって相互理解であったり、友好親善関係が深まっていることに繋がっていくんではないかというふうに思います。
そういうものというのは、国と国との良い関係というのは、やっぱり継続性というものが大事になると私は考えます。そのことに鑑みますと、やはり若い世代の人たちがそういう海外との交流を行うことには意味があると思いますし・・・
また時間的なこと。時間って言いますかね・・・なんて言ったらいいのかな・・・やっぱりそれが続いていくということが大事なことだと思いますので、それを実施していくには、やはり今の次の世代の人たちが、親善、友好親善に向けて努力してくれるということは良いことだと思います。
数十年後を考えると、数十年、例えば二十年後だとすると、私たちはもう 80歳になるわけですね。そうすれば、もうその時代というのは、もう次の世代の人たちになります。その意味でも、これから国際親善に向けて、親善を進めていって欲しいですし・・・そうですね、それぞれが持ってる得意な分野というのもあるでしょうから、そういうものによる交流をすることにも意味があると思っています。
それから次が何でしたか?
質問:改正皇室典範への議論の受け止めや、ご両親として、佳子さまや悠仁さまに、どのように歩んでいって欲しいかを伺いました。
秋篠宮さま:改正皇室典範、皇室典範等の一部を改正する法律が成立したことは承知しております。国会において議論がなされた上で成立したものと受けて、受け止めています。
この間、報道等でもいろいろその皇室典範についてのことが掲載されていて、私自身も色々と考えるところはありましたし、先般、天皇陛下が話されたことを、「もっともだ」と、「その通りだ」と私は思っています。
ただ、ここでそのことについて何かお話しするというのは、制度に関わることでありますので、控えたいと思います。
そして、娘や息子たちについては、今まで行ってきたように、一つ一つの仕事を大切にしながら、自分たちの務めを果たしていって欲しいと思いますし、これはとても月並みな言い方になるかもしれませんけども、親としては幸せに歩んでいって欲しいと願っています。以上です。
質問:若い皇族方だったり、国際親善を担われる若い皇族方への期待をご紹介ください。
紀子さま:佳子がブラジルを訪問し、悠仁が今年、宮中晩さんに出席しました。このように若い皇族が国際親善の経験を重ねる中で自分と、自分たちと近い年代の人たちと交流し、お互いの社会や文化の・・・そうですね、国や地域、社会、文化への理解を深め、長い友情を育んでいくことは大切なことだと思っています。
質問:改正皇室典範の議論の受け止めですとか、ご両親として佳子さま、悠仁さまに、どのように歩んでいって欲しいか、お考えを聞かせください。
紀子さま:皇室典範の一部が改正されたことは承知しております。佳子と悠仁が 2人それぞれに・・・幸せな歩みを進んでいって欲しいと心から願っています。
(「世の中は進歩が大事」のところは、カットされているようなので
後日、全文が公開されるのを待ちたいと思います。)
この間、報道等でもいろいろその皇室典範についてのことが掲載されていて、私自身もいろいろと考えるところはありましたし、先般、天皇陛下が話されたことを、「もっともだ」と、「その通りだ」と私は思っています。
国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んで おります
天皇陛下のおことばについて、「もっともだ」「その通りだ」と
思っておられるとのこと。
皇室と国民の総意は、やはり一致しています。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
daigo
2026年8月13日
天皇陛下のおことば「国民の皆さんの理解を得られるものとなる事を望んでおります」秋篠宮殿下のおことば「先般、天皇陛下が話されたことを、「もっともだ」と、「その通りだ」と私は思っています。」麻生太郎、高市早苗、自民党議員は殿下のおことばを頭を垂れておききすべきです。
「