「愛子さま排除法」について、保坂正康氏の論考を、文春オンラインが報じています。
《保阪正康》「反天皇的、反国民的、反憲法的、非人間的…」なぜ高市早苗政権が推し進めた〈皇室典範改正〉は危ういのか?【文春オンライン】
・21年前、皇室典範に関する有識者会議が発足した時期に養子案の候補と戦後史を取材
民間の暮らしを営む当主、当事者に養子になることはあり得るかと問うと
「皇太子家に男のお子さまがお生まれになるかもしれないので、それ以外は何も考えておりません」 「まだ議論する時期ではないと思います」
「現実的にはイメージができませんね。一部の人が議論するだけで、そのまま決められてしまっていい問題ではないのではないでしょうか」
独特の皇位継承論を披瀝する人物が1人いた以外は旧宮家の人々は当惑の表情を浮かべ慎重な口ぶり
あれから20年以上の月日が流れ皇族に戻ろうという意識がさらに稀薄になっていることは間違いない
静岡福祉大学教授(当時)高橋紘(ひろし)氏「現存の旧宮家はみんな直系とは600年も前に分れていて、非常に血筋が遠い。たしかに男系の皇統ではありますが、国民の8割が女性天皇を容認するという世論調査の結果もある現在、遠い血縁の継承者を呼び戻すことに、果して国民の共感が得られるかどうかという問題は残ります」
・皇室の暮らしを左右する法改正が彼ら自身の意見に耳を傾けることなく進められたことは問題
当事者の人権をそこね、生身の存在である皇族への敬意が感じられない
一時的に多数を誇る政治権力が象徴天皇制を改変しようとする横暴
反天皇的で、反国民的で、反憲法的、そして非人間的な政策が実現されようとしている
20年以上たっても、傍系ルサンチマンの野望を滾らせている人物は
1人いますが、4人は必要とされている養子に名乗り出そうな方は
いらっしゃらないようです。
百地章・日本大学名誉教授は7月18日付の「朝日新聞デジタル」の記事で、〈最低でも4人くらいは養子となっていただき、将来は宮家の当主として、天皇となられた秋篠宮家の悠仁さまを支えていただくことが望ましいと考えています〉
【衝撃試算】旧宮家男系男子の養子縁組、予算は愛子さまの1.6倍に? 皇族費、宮内庁職員費、警備費など年間2億円超えの国費負担《皇室典範改正で封じられたコスト問題》
日本国憲法 第4条
天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、
国政に関する権能を有しない。
皇室の暮らしを左右する法改正ならば、国政とは切り離して
天皇陛下のご意向と国民の総意と完全に一致している
愛子さまご即位を実現する典範再改正を急ぐべきではありませんか。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ