2026年10月7日 05:30 愛子天皇論/神武天皇論
連載「神武天皇論」最新回です!
315章 エウカシ(兄猾)の罠
本日発売の週刊SPA!に掲載されています。みなさんの感想、ぜひお寄せください。
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2026年10月12日
『神武天皇論』最新話「兄猾の罠」。自分の仕掛けた罠で兄猾は自滅。タギシミミに切り刻まれた亡骸から流れる大量の血が後の地名になるほどの血生臭いお話。凄まじい描写でした。前回の兄猾の顔もインパクトあったのに大久米の鬼の形相の前には小物化してしまいました。抵抗できない状態の敵を切り刻むタギシミミの未熟さはイワレビコの言うように危うい行末を感じさせます。承認欲求でバッシングに走るSNS中毒者も連想します。 最後のセントセーヤパンチは笑いましたが、現実の車田正美氏のマネージャー横領事件は唖然としますね。車田氏が迂闊すぎるのではと思いましたが、インタビュー記事を読むと本当に疑うことを知らない感じだったので更に驚きました。そんなわけないと思いつつも小林先生の書かれた欄外を読んで、これが車田氏の少年漫画家としての漢、かっこよさの表現なのかなと腑に落ちた気がしました。
2026年10月10日
最新回を読みました。 エウカシの企みをイワレビコ一行に告げ口したオトウカシでしたが… エウカシの見た目も中々ですが、大久米命の見た目もかなり怖いですね~🥶 エウカシは結局自業自得の最後でしたが、その遺体を目茶苦茶切り刻むタギシミミも危ないですね~ そのエウカシの血から色んな逸話があるんですね~ 最後、オネエっぽいオトウカシに対してタギシミミのギャラクティカマグナムが見れるとは思いませんでしたね~ 車田正美先生、お気の毒でしたが気を落とさないで頑張って行きましょうね~🥹
2026年10月9日
神武天皇論最新回、読ませて頂きました。 前回より登場したエウカシのルックスにも衝撃を受けておりましたが、神武天皇の臣下の一人、大久米命は逆賊どもを震え上がらせる鬼の形相と彼が発する言葉、正に鬼神ともいうべき恐ろしき人物ですね。もし、大久米命のような臣下が現代の宮内庁にもいて国会議員達に睨みを利かせてくれていれば、男系カルトなんぞが入り込む余地などなかったんじゃないのかなあと思った次第です。 毎回、一度見たら忘れないキャラクターが登場し楽しみながら記紀の内容を知ることができ有難いことです。
315章「エウカシ(兄猾)の罠」、拝読しました。 残酷な殺され方とはいえ、自業自得ですね。宇都宮釣り天井も両刃の刃だ、というところでしょうか?
あまり関係ないかも、ですが、『史記』の「鴻門の会」のくだりを思い出しました。 有名な話なので(漢文の授業で習った)、細かい話は省きますが、この場合の会の主人は項羽で、招待客は項羽に先んじて泰帝国の都、咸陽を落とした劉邦。軍事面で圧倒的に上なのが項羽の方であり、劉邦は項羽にわびをいれるべく、項羽の元を訪問するわけで、ここらへんはイワレビコとは逆の立場です。
項羽の参謀である范増(はんぞう)は、この機に劉邦をなき者にせよと、主君、項羽に進言し、また、実際に(項羽に無断で)項羽の親戚ある舞の演者を刺客に仕立てる、なんてこともしているわけですが、この場合も、部下(叔父)の裏切りや、劉邦の家臣の機転により、何とか事なきを得ています。
その結果を范増は悔しがり、(情にあついことが美点だと認めながらも)暗に主君の項羽を責めるわけですが…果たして、この試みも、(かりに項羽が積極的だったとしても)范増の意図した通りに進んだのか、(場合によっては)諸将の離叛を招いたのでは、というようなことを思いました。あまり…関係ないですか…? <(_ _)>
弟猾は聖闘士星矢も真っ青な技で、空の彼方へ吹き飛ばされたようですが…また、復活して、登場する…はずですよね? つづきが楽しみです。
2026年10月8日
「人を呪わば穴二つ」を、まさに体現してくれた話でしたね。エウカシにはちょっと同情しましたが、いや、アホだよなと。悪いことするにも、もうちょっと知恵を絞れってなもんです。 エウカシとオトウカシのくだり、私は古事記の原文はまったく知らないのですが、ほんとにエウカシはこんなご面相だったのかしらと。それを上回るのがオオクメですが、よくここまで凶悪に描けるなぁ。とことん遊びを忘れない。さすがよしりん先生。 血生臭い回なのにコメディのようにも見え、場違いにも笑ってしまいました。最後のコマ「車田飛び」、「46億の彼方」は幕間的なおもしろさ。先生から車田正美御大へのエールと受け取りました。
オトウカシったら一コマで裏切りましたか。エウカシとオトウカシは、全く一枚岩じゃないかったのですね。ある意味エウカシよりも恐ろしい顔の大久米命になすすべがなかった、エウカシの最後の描写は、凄まじかったです。日本書記も古事記も血なまぐさい記載なのですね。「宇陀の血原」ありきだったようですが。何はともあれ、罠不発で先に進めます。この先、タギシミミに何やら溜まっているのが心配です。 車田正美氏の話は、欄外を読んで、初めて知りました。大谷選手の事件以上の額になっていてびっくりです。最後にギャグに使うところは流石です。
2026年10月7日
反天皇に堕した悪漢が成敗されるさまを、克明に描いていただきありがとうございます。 猾(わるがしこ)さが、これでもかと顕れた憎々し気な兄猾(えうかし)を、はるかに凌駕して殲滅する大久米命の大迫力と、凄まじい残酷さをカラリと清々しく見せてしまう絵力に感服。
さらに「俺はこの世の中を漢の世界にしたいんだ!」と叫び、徒に虚しき言動を繰り返すタギシミミは、圧倒的尊皇心にあふれた国つ神が「うちてしやまん」をはじめ久米歌を伝える久米氏の祖先であることなど全く知らぬままに「神武天皇以来2600年云々」をお題目として恥じることなき男系派の軽薄さが彷彿として、たとえ神武天皇の血を直に引く男子といえども、自動的に次の天皇に押し上げられる資格があるのか、どんどん疑わしくなってきます。
記紀の記述と伝承に血肉を通わせ、現代の有り様をも映し出す「建国論」で国の成り立ちを真に理解することが日本にとって必要となってくる。物語が進むにつれて、「神武天皇論」の重要性は増すばかりです。
今週の神武天皇論、早速拝読いたしました( ̄^ ̄)ゞ!! 冒頭のオトウカシのイワレビコへの忠告の時のポーズがやたらと可愛らしくてほっこりしたかと思えば、その後のタギシミミのやたらと「漢」を見せたい自己アピールに、どんなキャラかを全然見せない…と思いきや、めっちゃスゲェ東映特撮いやハリウッド越えの強面フェイスの大久目命…と、今回もめっちゃ濃い~いキャラの目白押しの後で、自分がトラップに引っ掛かり哀れ釣り天井に圧し潰される最期を遂げたエウカシに驚きまくりッスよ((( ̄ロ ̄;)))!! そして、その後でエウカシの遺体を撫で斬りにした後で、実はオネエキャラ(今流行りの「男の娘」と言わないのがよしりん先生ならではかと🤣)だったオトウカシを「イライラ、セントセーヤ!46億の彼方に去れ~っ!」と『星矢』ばりにぶっ飛ばすタギシミミ…丁度欄外のよしりん先生の車田先生の元マネージャーに46億も横領された話に合わせてのタイムリーなネタに、思わずウケまくりっスよ(^o^)ノシ!! 改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッスよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
最新回を拝読しました。今回も教訓に溢れた寓話でした。 顔の悪い兄猾が奸計を巡らして磐余彦一行を待ち受け、マシな顔の弟猾(女装男子)が義兄の謀をペラペラ喋って保身を図るという、二人とも「猾」の字が名に入っているだけあるなぁ…という感じで、顔の良し悪しで善悪が決まらないのは当然でした。「ルッキズムも反ルッキズムも馬鹿らしい」が教訓です。 また、顔だけで比べたら最凶キャラの大久米が登場し、その顔圧で兄猾を自滅させました。そして兄猾が最期に発したセリフも振るっていました。自分が仕掛けた罠に掛かっておきながら「こんな残酷な殺し方って許されるのか~~っ!?」って(笑)。「自分の器を超えた望みを持てば末路は悲惨」が教訓でしょうか。 それから、「漢」に憧れる長子の手研耳は余りにも危うい男ですから、こちらも末路は悲惨でしょうね。
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9 件のコメント
コチャコ
2026年10月12日
『神武天皇論』最新話「兄猾の罠」。自分の仕掛けた罠で兄猾は自滅。タギシミミに切り刻まれた亡骸から流れる大量の血が後の地名になるほどの血生臭いお話。凄まじい描写でした。前回の兄猾の顔もインパクトあったのに大久米の鬼の形相の前には小物化してしまいました。抵抗できない状態の敵を切り刻むタギシミミの未熟さはイワレビコの言うように危うい行末を感じさせます。承認欲求でバッシングに走るSNS中毒者も連想します。
最後のセントセーヤパンチは笑いましたが、現実の車田正美氏のマネージャー横領事件は唖然としますね。車田氏が迂闊すぎるのではと思いましたが、インタビュー記事を読むと本当に疑うことを知らない感じだったので更に驚きました。そんなわけないと思いつつも小林先生の書かれた欄外を読んで、これが車田氏の少年漫画家としての漢、かっこよさの表現なのかなと腑に落ちた気がしました。
あしたのジョージ
2026年10月10日
最新回を読みました。
エウカシの企みをイワレビコ一行に告げ口したオトウカシでしたが…
エウカシの見た目も中々ですが、大久米命の見た目もかなり怖いですね~🥶
エウカシは結局自業自得の最後でしたが、その遺体を目茶苦茶切り刻むタギシミミも危ないですね~
そのエウカシの血から色んな逸話があるんですね~
最後、オネエっぽいオトウカシに対してタギシミミのギャラクティカマグナムが見れるとは思いませんでしたね~
車田正美先生、お気の毒でしたが気を落とさないで頑張って行きましょうね~🥹
枯れ尾花
2026年10月9日
神武天皇論最新回、読ませて頂きました。
前回より登場したエウカシのルックスにも衝撃を受けておりましたが、神武天皇の臣下の一人、大久米命は逆賊どもを震え上がらせる鬼の形相と彼が発する言葉、正に鬼神ともいうべき恐ろしき人物ですね。もし、大久米命のような臣下が現代の宮内庁にもいて国会議員達に睨みを利かせてくれていれば、男系カルトなんぞが入り込む余地などなかったんじゃないのかなあと思った次第です。
毎回、一度見たら忘れないキャラクターが登場し楽しみながら記紀の内容を知ることができ有難いことです。
希蝶
2026年10月9日
315章「エウカシ(兄猾)の罠」、拝読しました。
残酷な殺され方とはいえ、自業自得ですね。宇都宮釣り天井も両刃の刃だ、というところでしょうか?
あまり関係ないかも、ですが、『史記』の「鴻門の会」のくだりを思い出しました。
有名な話なので(漢文の授業で習った)、細かい話は省きますが、この場合の会の主人は項羽で、招待客は項羽に先んじて泰帝国の都、咸陽を落とした劉邦。軍事面で圧倒的に上なのが項羽の方であり、劉邦は項羽にわびをいれるべく、項羽の元を訪問するわけで、ここらへんはイワレビコとは逆の立場です。
項羽の参謀である范増(はんぞう)は、この機に劉邦をなき者にせよと、主君、項羽に進言し、また、実際に(項羽に無断で)項羽の親戚ある舞の演者を刺客に仕立てる、なんてこともしているわけですが、この場合も、部下(叔父)の裏切りや、劉邦の家臣の機転により、何とか事なきを得ています。
その結果を范増は悔しがり、(情にあついことが美点だと認めながらも)暗に主君の項羽を責めるわけですが…果たして、この試みも、(かりに項羽が積極的だったとしても)范増の意図した通りに進んだのか、(場合によっては)諸将の離叛を招いたのでは、というようなことを思いました。あまり…関係ないですか…?
<(_ _)>
弟猾は聖闘士星矢も真っ青な技で、空の彼方へ吹き飛ばされたようですが…また、復活して、登場する…はずですよね?
つづきが楽しみです。
だふね
2026年10月8日
「人を呪わば穴二つ」を、まさに体現してくれた話でしたね。エウカシにはちょっと同情しましたが、いや、アホだよなと。悪いことするにも、もうちょっと知恵を絞れってなもんです。
エウカシとオトウカシのくだり、私は古事記の原文はまったく知らないのですが、ほんとにエウカシはこんなご面相だったのかしらと。それを上回るのがオオクメですが、よくここまで凶悪に描けるなぁ。とことん遊びを忘れない。さすがよしりん先生。
血生臭い回なのにコメディのようにも見え、場違いにも笑ってしまいました。最後のコマ「車田飛び」、「46億の彼方」は幕間的なおもしろさ。先生から車田正美御大へのエールと受け取りました。
ゴロン
2026年10月8日
オトウカシったら一コマで裏切りましたか。エウカシとオトウカシは、全く一枚岩じゃないかったのですね。ある意味エウカシよりも恐ろしい顔の大久米命になすすべがなかった、エウカシの最後の描写は、凄まじかったです。日本書記も古事記も血なまぐさい記載なのですね。「宇陀の血原」ありきだったようですが。何はともあれ、罠不発で先に進めます。この先、タギシミミに何やら溜まっているのが心配です。
車田正美氏の話は、欄外を読んで、初めて知りました。大谷選手の事件以上の額になっていてびっくりです。最後にギャグに使うところは流石です。
まいこ
2026年10月7日
反天皇に堕した悪漢が成敗されるさまを、克明に描いていただきありがとうございます。
猾(わるがしこ)さが、これでもかと顕れた憎々し気な兄猾(えうかし)を、はるかに凌駕して殲滅する大久米命の大迫力と、凄まじい残酷さをカラリと清々しく見せてしまう絵力に感服。
さらに「俺はこの世の中を漢の世界にしたいんだ!」と叫び、徒に虚しき言動を繰り返すタギシミミは、圧倒的尊皇心にあふれた国つ神が「うちてしやまん」をはじめ久米歌を伝える久米氏の祖先であることなど全く知らぬままに「神武天皇以来2600年云々」をお題目として恥じることなき男系派の軽薄さが彷彿として、たとえ神武天皇の血を直に引く男子といえども、自動的に次の天皇に押し上げられる資格があるのか、どんどん疑わしくなってきます。
記紀の記述と伝承に血肉を通わせ、現代の有り様をも映し出す「建国論」で国の成り立ちを真に理解することが日本にとって必要となってくる。物語が進むにつれて、「神武天皇論」の重要性は増すばかりです。
ダグドラえもん
2026年10月7日
今週の神武天皇論、早速拝読いたしました( ̄^ ̄)ゞ!!
冒頭のオトウカシのイワレビコへの忠告の時のポーズがやたらと可愛らしくてほっこりしたかと思えば、その後のタギシミミのやたらと「漢」を見せたい自己アピールに、どんなキャラかを全然見せない…と思いきや、めっちゃスゲェ東映特撮いやハリウッド越えの強面フェイスの大久目命…と、今回もめっちゃ濃い~いキャラの目白押しの後で、自分がトラップに引っ掛かり哀れ釣り天井に圧し潰される最期を遂げたエウカシに驚きまくりッスよ((( ̄ロ ̄;)))!!
そして、その後でエウカシの遺体を撫で斬りにした後で、実はオネエキャラ(今流行りの「男の娘」と言わないのがよしりん先生ならではかと🤣)だったオトウカシを「イライラ、セントセーヤ!46億の彼方に去れ~っ!」と『星矢』ばりにぶっ飛ばすタギシミミ…丁度欄外のよしりん先生の車田先生の元マネージャーに46億も横領された話に合わせてのタイムリーなネタに、思わずウケまくりっスよ(^o^)ノシ!!
改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッスよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
京都のS
2026年10月7日
最新回を拝読しました。今回も教訓に溢れた寓話でした。
顔の悪い兄猾が奸計を巡らして磐余彦一行を待ち受け、マシな顔の弟猾(女装男子)が義兄の謀をペラペラ喋って保身を図るという、二人とも「猾」の字が名に入っているだけあるなぁ…という感じで、顔の良し悪しで善悪が決まらないのは当然でした。「ルッキズムも反ルッキズムも馬鹿らしい」が教訓です。
また、顔だけで比べたら最凶キャラの大久米が登場し、その顔圧で兄猾を自滅させました。そして兄猾が最期に発したセリフも振るっていました。自分が仕掛けた罠に掛かっておきながら「こんな残酷な殺し方って許されるのか~~っ!?」って(笑)。「自分の器を超えた望みを持てば末路は悲惨」が教訓でしょうか。
それから、「漢」に憧れる長子の手研耳は余りにも危うい男ですから、こちらも末路は悲惨でしょうね。