「愛子さま排除法」について、島田裕巳氏の論考をプレジデントオンラインが報じました。
愛子さまに「中途半端」な結婚をさせていいのか…島田裕巳「親子の壁をつくる改正皇室典範の致命傷」【プレジデントオンライン】
・天皇陛下の配偶者となった雅子皇后は御結婚を機に皇族となり皇室の一員として数々の活動を展開
愛子さまが改正皇室典範によって御結婚後、皇族の身分を保ち続けても配偶者も子も一般国民のまま
中途半端な結婚で、代々の皇室が経験したことのない奇妙な「壁」が生まれることは避けられない
・女性皇族の結婚後の身分保持のあり方も旧宮家からの養子が男性限定も徹底した“女性差別の産物”
・改正皇室典範に実質的な効果があるかは施行前から疑問視
天皇陛下も秋篠宮さまも改正に疑問をお持ちのようなご発言で他の宮家が養親となることは難しく
旧宮家の人間が養子に手を挙げるのは事実上困難 養子は実現しないと多くの国民も考えているはず
・旧宮家からの養子が現れないとはっきりしたら政治家も再改正にむけて動くしかなくなる
最も重要なのは、皇位の継承を男系男子に限るのではなく、「長子優先」に改めること
すでに誕生している皇族の将来の継承順位の変更は直ちに「法の不遡及」に原則に反するわけではなく新制度をどの世代から適用し継承順位をどこまで維持するかは、改正内容や経過措置で定められる
・スウェーデンで絶対的長子相続制導入の際はすでに誕生していたヴィクトリア王女にも新制度が適用それまで継承順位第1位だった弟のカール・フィリップに代わり、姉のヴィクトリア王女が第1位に
・2005年有識者会議報告も「女性・女系天皇」を認め皇位継承順位を「長子優先」とするよう提言
現在の天皇陛下の次に愛子さまの継承の道が開かれており、すでに誕生している皇族にも新たな継承原則を適用するという考え方が示されていた
・愛子天皇阻止を第一の目的とした改正皇室典範だが養子案の不調は目に見えており、再改正は必須
改正皇室典範の施行は、むしろ「愛子天皇」実現を促す可能性を秘めている
大山(たいざん)鳴動 (めいどう) して鼠一匹も出ず。
鳴り物入りで成立させた改定典範施行が、不調に終わる不祥事は
愛子天皇実現という大吉祥で挽回するしかありません。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ