「男系維持」のウラにある「保守しぐさ」…改正皇室典範の施行は世界の流れと真逆の動きに【東京新聞・〈皇室典範再点検〉①=全③回】

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「愛子さま排除法」施行を機に、東京新聞が全3回に渡って検証記事を報じる模様です。

「男系維持」のウラにある「保守しぐさ」…改正皇室典範の施行は世界の流れと真逆の動きに【東京新聞】

自民・小林政調会長「皇位の男系継承は2600年以上にわたり先人たちが守り抜いてきた皇室の伝統」
→「皇室・皇位をめぐる議論に関する研究成果の尊重を求める古代史研究者の会」(代表幹事・古市晃神戸大教授)声明 
「皇室や皇位のあり方を巡る政治的な主張が、恣意的に語られるのではなく、学術的研究成果を尊重したものであることを強く求めます」
「(現在の天皇陛下につながる地位が継承されるのは)6世紀以降とするのが通説的な見解」

旧典範制定まで皇位継承は明文化されていない
旧典範草案「どうしても跡継ぎがいなければ女系で継ぐことができる」

高森先生「学問研究の成果は横に置き、保守界隈の空気に合わせようとしている。皇室の危機を直視せず、保守層の支持や党イメージの維持のために『保守しぐさ』が求められ、靖国神社参拝や憲法9条改正などとセットで男系継承も語られる」

リヒテンシュタイン「男子限定から性別を問わずに第1子優先とする法改正を採択」
欧州の世襲制の立憲君主国全てで女性も継承権
男子限定を続けるのは一夫多妻を認めるイスラム圏が中心
国連の女性差別撤廃委員会は2024年、皇室典範の改正を勧告
勧告方針は「日本が対応するまで維持される」

旧皇室典範が制定される際にお手本となった欧州において
立憲君主国全てで女性も継承権が認められるなかで、
皇室や皇位のあり方を巡る政治的な主張が、恣意的に語られ、
「愛子さま排除法」が施行されてしまう状況こそ、
心ある日本国民すべてに苦痛を与えていると言えます。

愛子天皇実現に資する働きを続ける東京新聞を賛美します。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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