「振り返ってみれば、雅子さまの精神的不調は……心ない視線に晒され……」 と雅子さまに同情するかのような「ふり」をするが、そもそもその「原因」を作ったのは、ダンケーの価値観と、それに乗ったマスコミと大衆ではないのか?
その1の「この手の過保護……」の続きから。 「だからこそ……(略)……極めて良好な関係をにじませた愛子さまの成年会見に、私は好感と同時に違和感も覚えたのだ」
ふぇいでございます。笹幸恵先生も呆れる山口真由のSPA!記事秀才バカの典型、山口真由の巻頭コラム。 当サイトに届いた、ダダさんのコメントをご覧ください。(どんどん小さくなる単位にもご注目) 山口真由、参考書(竹田恒泰のク […]
昨今、愛子さまと雅子さまについて心ある人が見たら怒髪天を衝く文がSPA!の雑誌にありました。山口真由氏の文面です。その腐敗したかのような違和感満載の文面を調理してやろうと、ぴったりな中国の諺を添えてみました。 中国の諺は […]
1/30に当サイトで、今週号のSPA!における山口真由の記事について紹介しました。 はっきりいって、「愛子天皇論」連載再開に水を差すとんでもない記事でしたが、これはSPA!の編集部の責任も思い(# ゚Д゚)!そう思う人は […]