ふぇいでございます。
こちらのブログにとどいた
SSKAさんのコメントです。
馬淵議員の質疑に対し政府(法制局)が憲法2条「世襲」の必要性に迫られるからと答弁している以上、彼等も人数の確保で済まないのは内心分かっているはずです。
宮内庁からの申し出に対し答えたくないのは旧宮家では「安定的な」継承を満たさないのも理解しているから。
既に男系限定の道は絶たれたのを知りつつ、継はぎの様な回答で国民を欺いて誤魔化し続けながら先延ばししているだけですね。
もう答えがわかってると私たちは気づいています。
これ以上先延ばしにしても何もいいことありません。
国会議員、しっかりしろ!