12/3のゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」は、禁断のテーマと銘打ちながらも、重要な熱いメッセージがありました(`・ω・´)ゞ。
そのときの高森先生のメッセージと同時に、当サイトでもブログ掲載しましたが、ここには、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということが示されました。
この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その16です)。
【あゆむさん】
直筆で岸田総理宛に出してみました。
以下、書いてみた内容ですが、字数が多く文字が小さくなってしまいました…
都内在住で教員をしており総理を応援している日本国民です。
そして天皇や皇室に想いを寄せ、日本の未来が明るくなるよう願っている者です。
天皇は男系男子で継承されていくものとこれまでの私は考えておりました。
しかし、近年の男系男子で継承していくべきという論者と女系や女性天皇容認論者との議論を読み進めていくと、男系男子で継承していくことはもう八方塞がりで不可能であると同時に、男系男子で継承していくことは伝統ではなかったこともハッキリわかりました。
上皇陛下がお気持ちで述べられていたように皇位の安定的な継承を実現するためにも皇室典範の改訂は急務です。
愛子さまが皇太子になることを望んでいる国民は、八割です。
是非、こちらを実現していただき、岸田総理には皇室を救ったヒーローとして、また岸田政権の支持率上昇への起爆剤になればと思っています。
応援しています。
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今回は、本丸へのおハガキでございますね。た、確かに(;^_^A。熱が入っている分、やや長文かもしれません。で、自分、最後の「岸田総理には皇室を救ったヒーローとして」という部分が響きますね(ある意味、あゆむさんらしい(^_^)。現在の内閣の状況を考えると、苦しいことはいろいろあると思いますが、岸田内閣には「皇位の安定継承」だけは、道筋をつけてほしい!と、心から願います(基礎医学研究者)。