「愛子天皇への道 ~ Princess Aiko: Path to the Throne ~」チャンネルの番組
「princess AIKO TALK(第301回)男系派は男梅!」7:00頃から言及された
「日本の尊厳と国益を護る会」について調べてみました。
「日本の尊厳と国益を護る会」は、令和元年(2019年)6月12日に自由民主党の5人の議員・青山繁晴(参・比例)・鬼木誠(衆・比例九州ブロック)・高木啓(衆・東京12区)・長尾敬(衆・大阪府第14区)・山田宏(衆・比例東京ブロック)によって発足。
「日本の尊厳と国益を守る会」の目標は「父系の皇位継承」。
「父系の皇位継承」を掲げる青山繁晴氏は「【文字起こし】青山繁晴の動画」に、鬼木誠氏は「自民党鬼木誠議員 男系継承とは神武天皇に行き着くこと」にて、皇位継承への考えを明らかにしています。
青山繁晴氏 (提言したという資料から)「今まで書いたことを統合すると、次のようになる」と。「旧宮家の男子について了承いただける方には皇籍に復帰いただけるよう、また現皇族の養子か女性皇族の婿養子となられることが有り得るよう、皇室典範の改正または特例法の制定を行う」と。でこれ実は今、岸田政権が、ほぼ同じ、全体的にほぼ同じ結論になったんですよ。
「【文字起こし】青山繁晴の動画」より
鬼木誠氏 また皇位の安定継承問題については、皇位継承の対象となる皇族、皇族となれば男系男子ということになりますが、その数を増やすことが必要かと思われます。戦後GHQによって臣籍降下を余儀無くされた旧皇族もおられます。先ほど述べたように皇位継承のルールというものは、大変よく考えられて作られたものでありますから、できるだけ皇室典範に手を加えることなく皇族の数を増やしていく手立てを考えていきたいと思います。
「自民党鬼木誠議員 男系継承とは神武天皇に行き着くこと」より
5年前に発足した会は「令和6年6月26日 現在 日本の尊厳と国益を護る会 名簿」によると、衆・参議員100名の会員が所属しており、物故会員に安倍晋三氏の名が記載されているのは、「故・安倍元総理の想いに応えたい」という切なる願いが込められていると推察いたします。
しかしながら、安倍晋三氏は「平成31年3月20日(2019年)第198回国会 参議院 財政金融委員会 NO.273」において、次の言葉を縷々述べています。
皇籍を離脱された方々はもう既に、これは七十年前の出来事で、七十年以上前の出来事でございますから、今は言わば民間人としての生活を営んでおられるというふうに承知をしているわけでございます。それを私自身がまたそのGHQの決定を覆すということは全く考えてはいないわけでございます。
第198回国会 参議院 財政金融委員会 第5号 平成31年3月20日より
「愛子さまに相応しい、Y染色体を持つ旧皇族の青年を」。総理が懐刀に指示し、女性天皇誕生に向けた計画が――。」とおぞまし過ぎる言葉を週刊文春が報じているようですが、
「日本の尊厳と国益を護る会」が発足した時点で「旧宮家系の男系男子の皇族養子希望者はいなかった」と安倍晋三氏本人が国会で暗に語っているのです。
いま一度、安倍晋三氏の言葉を鑑み、「民間人としての生活を営んでおられる」方々を頼みにした言説の更新を、早急にしていただきたいと思います。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
SSKA
2024年12月28日
国民が令和の新時代を祝福している裏でこんな碌でもない事をやっていたんですね。
「父系の継承」を重んじると仰々しく唱えたところで血縁として数百年離れ、80年近く国民として過ごし代も移っている旧宮家系子孫がその資格を有するとは一部の偏向した人以外、国民の誰一人思っていません。
一連の流れを主導して来た竹田恒泰自身が女系の子孫である事をビジネスに最大限利用している男です。
そして一番肝心な事としてこんな見ず知らずのほぼ赤の他人とあなた方は血筋において同格だから家族として迎え入れなさいと言われ続けている皇室の方々、特に皇嗣家の秋篠宮様、悠仁様は迷惑この上ない事でしょう。
当事者が皇族である事を辞めたがる様な無理やりな要求を押し付けて何がしたいんでしょう。
突撃一番
2024年12月28日
安倍晋三将軍様の答弁でも、都合の悪い事はすっかり忘れるのが「日本の尊厳と国益を守る会」か。
青山繁晴、コイツを忘れとった。