息子と鎮守の神様のところへ散歩に行きました。
新緑の季節は外に出ると気持ちがいいですね。
小銭を息子に渡して、賽銭箱に投入。
2礼2拍1礼
ちゃんと覚えるかな。
息子が「お賽銭っていくら入れるの?」
いくらが縁起がいい、悪いなど
聞くことありますが、
私はある神主さんが、
『貨幣ができる前から神様はいらっしゃるので、あまり気にしなくて良いですよ』
と言ってたのを思い出し、
息子に「その時出せるお金でいいんだよ」と、説明しました。
「皇室は男系で継承されてきた」
という声がありますが、
その昔から双系継承で、男系継承は最近のこと。
元の日本の形に戻し、そしてこれから日本が発展していくためにも、
皇室典範を改正し、愛子さまを皇太子に!
必ず成し遂げましょう。
文責 群馬のT
4 件のコメント
さんかく
2021年6月12日
「旧宮家」は遺伝的に考えれば、現皇族とはほとんど血縁関係はなく、「どこの馬の骨だかわからない」者としか言いようがありません。
直系一親等の愛子さまが彼と結婚を強要されるなどナンセンスの極みです。
ダダ
2021年6月12日
いい神主さんですね^^
私が知っているのは、1つの縁に恵まれるように一円、ご縁があるように五円です。
他にもあれば、どなたか教えてください♪
私は神社本庁が男系固持派と分かってから神社から遠ざかっています(;^_^A
愛子さまの即位を否定していますし、愛子さまが元皇族の男系男子と結婚した場合は、皇族の身分を取得した皇族男子の妃として、皇族の地位に留まられることは検討可能。と男尊女卑の感覚が桁違いです。
前述は機関紙で確認できますが、皇太子と皇嗣の違いが理解できていない上に、元皇族の復帰と皇族間の養子が安定的な皇位継承に繋がるなど、酷い内容です。
(もちろんこれに反対している神主もいます)
一人ひとりが声を上げていきましょう!
愛子さまを皇太子に!
基礎医学研究者
2021年6月12日
私も、先に書かれたただし様同様、群馬のTさまのエピソードは「日本の心温まる風景」、と感じました。こういう素朴な風景の元となる歴史・伝統を背負っているのは、「皇室」であり、その「皇統」を安定継承するためにも、皇室典範を改正し、愛子さまを皇太子に!
ただし
2021年6月12日
情景が、目に浮かぶようでした。日本らしい、いい風景ですね☆♪
どうか、どうか、愛子さまを皇太子にさせてください。