森暢平先生のこれでいいのか「旧宮家養子案」第58弾です。
今週号は、「『男系派』落選相次ぐも なお強い自民党内の影響力」です。https://t.co/y6xq65xJww
— 森暢平 (@mori_yohey) July 28, 2025
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サンデー毎日:「男系派」、落選相次ぐも なお強い自民党内の影響力 成城大教授・森暢平
参院選で目立ったことは自民党内で「男系維持」を声高に叫んできた議員の落選が相次いだことだ。自民党当選議員には、「女性天皇容認」を明言した議員は少なくなく、地殻変動は進んだかのように見える。しかし、自民党内の男系派の影響力はなお強く、「女性天皇容認派」がなかなか行動できない限界がある。(一部敬称略)
と始まる今回。
結構な男系カルト議員が落選・引退したのですが、まだ自民党の体質は変わらないのか。
本文を読んでいきます。
森先生は、まず赤池誠章候補、和田政宗候補の落選を書かれています。
その票の減少が著しく、赤池候補は
今回、前回の約13万票から10万2834票に票を減らし落選した。特定枠を入れた自民党内順位は17位(当選は12位まで)。
和田候補は
今回得た票は6万4665票で、自民党内24位。当選ラインには遠く及ばなかった。19年選挙では約29万票を得ていたから(自民党内5位)、惨敗だ。
和田候補に至っては、20万票以上も違うのですね(・・?
森先生は、なんとか有村治子候補が当選したと書かれ、
「日本会議」推薦候補は前回、衛藤と有村で36万票を集めた。今回は和田と有村で23万票である。岩盤保守層が参政党に流れたことが大きな要因であろう。
参政党に票が流れた。実際そうだと私も考えています。
そして森先生は、当選した自民党内の参院議員39人が女性・女系天皇についてどういう意識でいるのか?
毎日新聞、読売新聞の候補者アンケートを分析されています。
「女性天皇反対・男系維持」の部分、毎日と読売のアンケートでは回答の人数が大きく異なります。
森先生は選択肢のワードが違うことを挙げ、
少なくとも、男系派も揺れていることが分かる。
男系カルト議員の落選、そして揺れ動く男系派。女性・女系公認にいい流れのようにも見えますが…
森先生は橋本聖子議員が女性天皇のみ容認、選択的夫婦別姓推進の立場と挙げ、それに向けて動き出すべきと書くものの、
だが、現状の皇位継承議論は、女性皇族の結婚後の皇室残留のみにとどまり、その先の女性天皇に踏み込んでいない。自民党内の「女性天皇容認派」は、永田町という舞台でも、愛子天皇の可能性を含めて議論を進めるべきである。
男系維持派の声はなお強く、橋本のような立場は党内で潰(つぶ)される運命にある。しかし、それでは「女性天皇容認」は、選挙の時だけのポーズと受け取られかねない。健闘を期待したい。
まだ女性天皇の議論にもなっていない自民党内では、女性天皇賛成の議員が動くのは厳しい状況なのですね。
まだこのあたりでとまってるのですか。
自民党は今回の参院選で、「選挙の時だけ減税。選挙の時だけバラマキ」などと、言ってるだけで何もしないと、嫌気がさして新興勢力に票が流れるというのを体感したでしょう。
言ったことはやりましょう。愛子天皇の議論を、自民党内でしてください。
そのキラーコンテンツが、愛子天皇論3であることは間違いありません。
男系継承は伝統って、噓っぱちなのですから。
各党の情勢が変わった国会。この状況で愛子さま立太子に近づくにはどうするのがいいか。
9月のDOJOが重要で、森先生が登壇されます。ぜひ皆さま会場に足を運んでください。
9/7(日)ゴー宣DOJO開催決定!
森先生の次回作を楽しみにしています。
1 件のコメント
サトル
2025年7月31日
最後の、
「健闘を期待したい」は、文脈的には「橋本聖子議員」に対してだが、これは私たち「愛子天皇論」読者に向けてでもある…とワタクシ勝手に思っております。