【最新】「神功皇后論」:熊襲の盛衰

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連載「神功皇后論」最新回です!

294 章 熊襲の盛衰

本日発売の週刊SPA!に掲載されています。
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1 件のコメント

    京都のS

    2026年2月10日

     最新回を拝読しました。今回はポリティカル・コレクトネス(PC:政治的正しさ)に真っ向勝負を挑んでいました。PCは今や最新の価値観を絶対視しつつ過去の芸術作品を改変する程にまで思い上がっていますが、吉備鴨別の「女は男次第だ!」というセリフは古代の感覚を違えずに描出していると感じます。今や凡百のフェミニストよりも男尊女卑を憎む小林先生だからこそ、敢えて「古代では常識だった男尊女卑は古代の感覚のままに描き出す!」という決断は重く、かつ真摯だと感じ入りました。男尊女卑(右)にもPC(左)にも与せず、絶妙なバランスの取り方を見せていただきました。
     さて、ヤマトの熊襲征伐も最終段階に入り、神獣鏡でモニタリングするタラシヒメの呪術が大地を揺らし(巨大地震を起こし)ました。三韓征伐の時に津波が新羅を襲った秘密も見えてきました。そして、いよいよ日本神話の謎を解き明かしていくという宣言も出ました。高天原(邪馬台国:北部九州)と芦原中津国(出雲~畿内)という2つのヤマトが相克する壮大な物語に期待感と高揚感が高まってきます。

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