「神功皇后論」:熊襲の盛衰

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連載「神功皇后論」最新回です!

294 章 熊襲の盛衰

本日発売の週刊SPA!に掲載されています。
みなさんの感想、ぜひお寄せください。

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8 件のコメント

    コチャコ

    2026年2月14日

    「神功皇后論」「熊襲の盛衰」読みました!
    峠タケルとの戦いの続き。どうなっていたのか気になっていましたが、タラシヒメの呪術の凄まじさの前に壊滅していたのですね。
    火山の噴火の描写はタラシヒメの執念の凄まじさだと感じました。
    土蜘蛛の戦いといい、タラシヒメの迷いのなさがすごい。久しぶりの鴨別、すっかりカジカの心を操り、ヤマト側に引き込みました。比べるべきではないかもしれませんが、カジカはタラシヒメとは違う流される種類の女ですね。
    いよいよヤマト国の成り立ちについての章になりますが、九州と畿内、二つのヤマトの繋がりがとても気になります。

    枯れ尾花

    2026年2月13日

    神功皇后論、最新回読ませて頂きました。
    タラシヒメこと神功皇后、ついに邪馬台国の復讐を果たしたのですね。そして、なんと北九州と畿内 にそれぞれヤマト国があったとの説、とても興味深いです。毎回タラシヒメの快進撃を楽しみにしておりますが、先生のブログを読みましたら暫しのお別れとなるのですかね、ちと残念です。そして時代は更に紀元前に遡り、今度は神武天皇の時代が描かれるのですね。神武天皇と聞くと男系固執派の象徴みたいでなんだかあまりいい気がしませんけど、別に神武天皇が悪い訳じゃないんですから頭をフラットにして楽しみたいと思います。

    あしたのジョージ

    2026年2月11日

    最新回の感想ですが、忘れてしまいそうでしたが、久しぶりに熊襲を見たような気がします。
    武内宿禰と吉備鴨別と峠タケルとカジカ、御無沙汰でしたね~
    吉備鴨別の女になってしまったカジカと兄の峠タケルとの兄妹の今生の別れのシーンがあるのか分かりませんが、戦になれば兄妹で憎しみ合ってなくても戦うしかたないのか、何とも残酷な運命ですね~

    歴女の事はさっぱり分かりませんが、魏志倭人伝には、北九州と幾内に二つのヤマト国が併存していたみたいな記述があるんですね~

    前回、タラシヒメとタブラツヒメの呪術廻戦では、ヤマト軍が今回の解散総選挙の高市政権のように大勝して、中道改革連合のようなタブラツヒメがボロ負けしました。
    今回もタラシヒメの呪術で熊襲に大勝するんでしょうかね~
    なんか熊襲が、中道に見えてきて可哀想だなぁ〜🥹

    mantokun

    2026年2月10日

    今回は久しぶりの鴨別と武内宿禰の登場でしたね! 夏羽と見比べると、同じ美形でもやっぱり鴨別は誠実そうな内面が滲み出ているな〜と変なところで感心してしまいました。
    純粋なストーリー漫画の登場人物として見るなら夏羽は決して嫌いになれないキャラなのですが、現実的に捉えた場合、敵に攻められたとき一目散に逃げるような人物がトップだと、残された者は破れかぶれの玉砕か、敵に一方的に殺戮されるしか道がありません。
    現代日本で高市首相を熱烈に支持してる人々は、政治家同士の討論からさえ逃げ続けたような卑怯で小心な人物が、いざ本当に敵国に武力行使されたときまともに戦えるとでも思っているんでしょうか? そして、そんな腰抜け司令官のもとで前線の兵士たちが命懸けで戦えると思ってるんでしょうか。高市自民党に投票した日本人は平和ボケが極まり過ぎて漫画やアニメと現実世界の区別がついておらず、戦争のことも、大好きな推しが決め台詞を言うための舞台装置としか捉えてないんじゃないかと思えてきます。

    峠タケルは熊鷲や夏羽とは違い勇猛で頭も切れる頭領ですが、鴨別を取り込むつもりで差し向けた妹は籠絡され、犬たちも新たな主人の側に付き、さらにタラシヒメの呪力で大地を揺るがす自然の力まで味方につけられ、ヤマト軍の一方的な殺戮という展開になってしまいました。
    同胞が虐殺される残酷な光景を目の当たりにして涙を流すカジカが可哀想で、ボンミナの涙と絶叫に続いてまたも辛い場面が…。大柄で豪胆な見た目とは裏腹に、鴨別が最初に見抜いた通り、カジカは繊細で心の優しい女性なんですね。
    武内宿禰は「彼女の子はヤマトの人間として立派に生きていく」と宣言したけれど、果たしてカジカと子の今後の運命がどうなるのかも気がかりです。

    二つのヤマト、邪馬台国の女王卑弥呼の後継者を自負するタラシヒメ、建国神話に秘められた謎と、気になることが盛りだくさんです。
    第一部の次は神武天皇のストーリーになるようですが、単行本の発売が今から待ちきれません!

    ゴロン

    2026年2月10日

     物語が熊襲との戦いに戻ってきましたが、天地を操るタラシヒメには敵うわけもなかったようです。まつろわぬ者に対するタラシヒメはかなり残酷ですね。これがウシハクというものか。
    今回は、吉備鴨別の「女は男次第だ!」とか、武内宿禰の「女のサガはクニを超える。」とか考えさせられる台詞がちりばめられていました。彼らがタラシヒメに従っている時点で、逆も真なりでしょうか。
     魏志倭人伝に二つのヤマトが併存したときがあるというような記載があるのですね。建国の話も楽しみにしています。

    ダグドラえもん

    2026年2月10日

    今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ‼︎
    先週同様に前回のハイライトからの、まさかの女の本能に目覚めて鴨別の子を身籠もって寝返る宣言をしたカジカに、あくまでもタラシヒメに真っ向から立ち向かう峠タケルに、そして中盤からのタラシヒメの呪術によるクマソへのジェノサイド…と、どれを取ってもクライマックスだらけなのが驚きッスよ((((;゚Д゚)))))))‼︎
    そして、ラストの二つの邪馬台国からの日本神話の謎解きの入り口へと…コレは、もう次の展開がワクワクして来ましたよ\\\\٩( ‘ω’ )و ////
    改めまして、今週もめっちゃ面白かったッスよ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    まいこ

    2026年2月10日

    クマソ対ヤマトふたたび。カジカや鴨別、そして峠タケルはどうなったのか、気になっていましたので、続きを描いて下さってうれしいです。

    それにしても、まつろわぬ民へのタラシヒメの容赦ない神通力が、大地を揺るがし、入墨を帯びた人々が塵あくたのごとく舞い散る阿鼻叫喚のシーン、恐ろしくも躍動感にあふれていて、滅びの美学に胸打ち震えます。

    ラスト頁の二つのヤマト国にも興味津々。「神功皇后論」によって、邪馬台国にまつわる古今の喧々諤々の議論に、ついに終止符が打たれるのか。物語と理論のめくるめく融合に目が離せません。

    京都のS

    2026年2月10日

     最新回を拝読しました。今回はポリティカル・コレクトネス(PC:政治的正しさ)に真っ向勝負を挑んでいました。PCは今や最新の価値観を絶対視しつつ過去の芸術作品を改変する程にまで思い上がっていますが、吉備鴨別の「女は男次第だ!」というセリフは古代の感覚を違えずに描出していると感じます。今や凡百のフェミニストよりも男尊女卑を憎む小林先生だからこそ、敢えて「古代では常識だった男尊女卑は古代の感覚のままに描き出す!」という決断は重く、かつ真摯だと感じ入りました。男尊女卑(右)にもPC(左)にも与せず、絶妙なバランスの取り方を見せていただきました。
     さて、ヤマトの熊襲征伐も最終段階に入り、神獣鏡でモニタリングするタラシヒメの呪術が大地を揺らし(巨大地震を起こし)ました。三韓征伐の時に津波が新羅を襲った秘密も見えてきました。そして、いよいよ日本神話の謎を解き明かしていくという宣言も出ました。高天原(邪馬台国:北部九州)と芦原中津国(出雲~畿内)という2つのヤマトが相克する壮大な物語に期待感と高揚感が高まってきます。

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