安定的皇位継承についての動向を、先日の読売新聞に続いて、朝日、毎日、時事、共同が相次いで報じています。
衆院議長、森元法相選出へ 皇位継承議論加速の狙い【朝日新聞】
概要
・自民は次期衆院議長に森英介元法相を推す方針
1月18日召集の特別国会は安定的な皇位継承に関する議論の行方が焦点の一つ
新議長の就任で「立法府の総意」のとりまとめを加速
・額賀福志郎・衆院議長の元での与野党協議は
「女性皇族の夫と子も皇族に」するか意見の隔たり
・高市首相は自民が議論を牽引する姿勢を鮮明に
議論を主導した麻生氏を議長に推す案も浮上したが首相経験などから見送り
議論の進展をはかれる麻生派の森氏が適任とした
自民、衆院議長に森英介氏で調整 元法相、麻生太郎副総裁の側近【毎日新聞】
(森英介氏は)自民で唯一残る派閥の麻生派に所属し、麻生太郎副総裁の側近として知られる。
国会では衆院解散前、衆参議長らの下で安定的な皇位継承に向けた皇族数確保策を巡る協議が続けられたが、結論が得られなかった。森氏はとりまとめ役として、各党との調整に臨むことになる。
衆院議長に森英介元法相 自民調整、特別国会で選出へ【時事通信】
与野党は12日、議長を自民、副議長を野党第1党の中道改革連合から出すことを確認した。前任の額賀福志郎氏(82)は2023年10月に就任し、1月23日の衆院解散まで務めていた。
衆院議長、森英介元法相で調整 自民党方針、憲法審査会長経験【共同通信】
(森氏は)麻生太郎副総裁の側近で、党内実力者である麻生氏の支持を得やすい側面もある。18日の特別国会冒頭で選出される見通しだ。
衆院では議員定数削減を含む選挙制度改革や皇族数確保策を巡る与野党協議も控えており、議長は調整役を担う。
森氏は1990年に初当選し13期目。2016~19年と21~24年に衆院憲法審査会長を務めた。
皇族数確保策を巡る与野党協議(全体会議)の再開そのものは、まずは朗報。
愛子天皇への道を開く「女性皇族の婚姻後の身分保持」先行合意さえも
ちゃぶ台返しをした麻生氏の側近で、党内実力者である麻生氏の支持を得やすい上に
衆院憲法審査会長までも務めた方ならば、憲法上の疑義のある養子案などダメだと
しっかりと諫めて欲しいもの。
副議長を野党第1党の中道改革連合から出すことを確認も、朗報の一つ。
激減したとはいえ、中道の塊のままでいる意義がここにあります。
「腹案がある」として与野党協議(全体会議)で養子案を既定路線のように
強引な進行をした上に、取りまとめはできなかった前副議長は落選。
愛子天皇を希求する国民の総意に、今こそ応える新副議長を選ぶことから、
中道再生の道も拓けます。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
ダダ
2026年2月14日
本来、正副議長は政党や党派に関係なく公正中立、立憲的であることが求められるはずです。
前回の衆議員正副議長が力不足だっただけに、今回に期待します。