安定的皇位継承についての動向を、産経新聞が報じ、ヤフーニュースになっています。
「政権批判者をスパイ扱い…許されないヤジ」共産・田村委員長、皇位継承は「女性天皇を」【産経新聞】
概要
・4月15日全体会議は、共産・田村委員長と小池晃書記局長の2人が出席
(1)女性皇族が結婚後も皇族身分を保持し、配偶者と子は皇族としない
(2)養子案養子縁組などによる旧宮家の男系男子の皇族復帰
田村氏
「わが党はA案、B案という風に持ってきていることを問題にしている」
「(女性天皇は)当然認められるべきだ。男性と女性で扱いが違うというあり方自体が憲法の下での天皇の制度として、それでいいのかと問題視している」「その立場は変わらない」
結び
共産党は平成16年以降、「天皇制」(皇室)を事実上、容認するソフト化路線を打ち出しているが、それまで否定してきた経緯がある。
昨年の全体会議の際に、真っ当な意見を述べていた小池議員と共に、
田村委員長が出席とのこと。
結びは、「天皇制」を否定してきた共産党が認める
「女性天皇」への懸念を匂わせているのでしょう。
「天皇制をなくす」団体と今も同じ言説を掲げる新聞に
批判する資格はないことを示すためにも、共産党は最後の最後まで、
ジェンダー平等を掲げる党会派と一丸となって、
安定的皇位継承に資する唯一の方策を講じてください。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
SSKA
2026年4月6日
共産党の意見は至極真っ当で、政治参加の権利が男女対等である我が国にとってその総体的立場として即位される天皇陛下に性別差を設ける事の方が大きな矛盾が生じます。
古代において所謂推戴と言う手続きによって選ばれていたのが豪族達中心だったのが、現在は政治システムが国民参加で成り立っている様にその総意に委ねられる方が寧ろ整合的と言えます。
血統にしても本来重視されるとすれば政治的安定を持続させる条件が最優先のはずで、様々な国の例(君主制廃止は国民の不在や不信が多くの要因)に倣い性差で選ばないのが正しいはずです。
民主主義とは違う形で天皇と国民の間を政治的な意識で媒介し共有しているのが天皇制度の根幹で国体の形と見るのが現在のあり方ではないでしょうか。
カルトは天皇から政治的要素を剥奪しているので本来引き継がれて来た伝統的な国の統治のあり方と全く掛け離れたものを思い描いて自滅しているのでしょう。
しつこいですが血統や世襲も本来は政治的要素ですから。