安定的皇位継承についての島田裕巳氏の論考を、日刊ゲンダイが報じました。
議論進まぬ女系天皇論 保守派の「皇位の継承は126代のわたって男系で継承されてきた」は事実に基づかない主張(島田裕巳/宗教学者、作家)【日刊ゲンダイ】
概要
・皇室典範の改正をめぐる全体会議で、中道の意見集約は予断を許さない状況
・「夫と子も皇族に」は女系天皇に繋がると懸念する保守派が
皇位の継承は126代にわたって男系で継承されてきたと主張するのも問題
・「欠史八代」第2代の綏靖天皇から第9代の開化天皇までの功績が記紀にないのは8代の天皇が実在しない可能性 神武天皇から126代続いてきたという話は事実にもとづいていない
・チームみらいの党首でさえ保守派の主張を公言 意見がまとまらない中道も問題だが
歴史的な事実にもとづかない主張を展開する保守派も大いに問題
「欠史八代」を踏まえて神武天皇から126代続いてきたという話は事実にもとづいていない との指摘は
「天皇論」シリーズや動画や公論イベントで、小林先生が繰り返し伝えてこられたこと。

皇位の継承は126代にわたって男系で継承されてきたとの自称・保守派の主張が
非常識であることが、浸透し始めたようです。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ