女性皇族の子は皇族になれず、元「一般人」の子に皇位継承資格? 皇室典範の行方に漂う「逆転」のモヤモヤ【東京新聞】愛子さまのお子さまは天皇になれず、一般人の子が天皇になる養子案は出自による差別を禁じた憲法14条違反

Post's thumbnail

愛子天皇を阻む男系維持で進む全体会議について、東京新聞が記事を出しました。

女性皇族の子は皇族になれず、元「一般人」の子に皇位継承資格? 皇室典範の行方に漂う「逆転」のモヤモヤ【東京新聞】

・女性皇族の婚姻後の身分保持で子が皇位継承資格を持たない案
一般人の旧宮家系男系男子の養子で子が皇位継承資格を持つ案
身分の「逆転」、国民が愛着を持てる皇室になるのか
現状でも女性皇族は一般人との婚姻後は皇室を離れ、
男性皇族と婚姻した一般女性は皇族になる逆転は男子優先
男系男子継承は、女系天皇への警戒があるため
・2005年の有識者会議報告「男系でも半数近くは側室の子など非嫡系
社会通念から側室を認めていない皇室典範を少子化も考慮し、
女性や女系に皇位を広げる
」提言
養子案は、出自による差別を禁じた憲法14条違反
所功氏「一般男性と結婚する皇族女子の夫や子を一般国民のままとするのは不自然で、皇族数を増やすことにもならない。皇位継承資格の有無は今後の議論に委ねるとしても、親子とも皇族とし、公務を分担して頂けるようにすることが必要だ」

「夫と子は皇族にしない」&「養子案」も
女性皇族と男性皇族の婚姻にまつわる現状も、
男子優先による逆転だという鋭い指摘。

愛子さまのお子さまが天皇になれず、
一般人の養子の子が天皇になれる皇室
が、
国民の支持を得られるわけがありません。

21年も前に、少子化も考慮して女性・女系天皇に皇位を広げる
提言をしていた平成の有識者会議の憂慮が、いま、
現実のものとなっています。

憲法違反で皇室と国民の未来を閉ざす養子案ではなく
平成の有識者会議の提言に基づいて作成された
皇室典範改正法案を、即刻、提出する了承を得るのが
全体会議の役割です。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

1 件のコメント

    SSKA

    2026年6月5日

    党の公式見解はこうですよね?
    この時も修正した系図をプロパガンダの手法に使っていますが。
    維新の会は女性差別政党
    https://aiko-sama.com/archives/62790

    …男系主義とは結局何かって、儒教を根拠とした前近代の社会的な女性差別と、近代以降流入した西欧の女性差別が積み重なって出来た「古い社会の人間が決めたルール」=原理でもなんでもなく、都合が良いからと言う理由で人の意思によって醸成され続けられて来たものに過ぎないと言う事です。
    特に近代法制が基となった明治以降の日本において、古い慣習を見直さないまま女性は法的無能者だと社会のルールとして規定した政府は幕末から生き残った武士が主体でしたが、それによって一般女性は参政権を付与されず、女性天皇も斥けられたのは明確に関連付けられる歴史的事実です。
    古い観念を基に女性を法的無能と決める意図から、まるで生まれつき身体にまで問題があるかの様な(タネハタケ論に代表される)生物的差別まで政府や公党たるものが助長し固定させる皇室典範1条は現代社会にとって悪法の一種として見直し、残すべきではないと結論付けるのがまともな考えだと思います。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。