愛子天皇阻止案に対する海外の反応について、河西秀哉氏の談話を文春オンラインが報じました。
「なぜ愛子さまは天皇になれないのか」海外メディアが不思議がる“3つのポイント” 「日本中が彼女を慕っているが…」【文春オンライン】
(1)なぜ愛子内親王は天皇になれないのか この質問が一番多い
ポルトガル『Expresso』「日本中が彼女を慕っているが、法律の壁により天皇になれない 愛子内親王の不思議なケース」
ヨーロッパは王制が長子優先継承へと変化
・天皇皇后両陛下が訪問したオランダのベルギーの王女は共に次期国王
ポルトガルの隣のスペインも次世代は女性が継承 国民的人気を得ている
愛子さまがなぜ天皇になれないのか、不思議
(2)なぜ政府自民党はそれほどまでに頑なに女性を天皇にしたがらないのか
・2024年国連の女性差別撤廃委員会が男系男子限定の日本の皇室典範に勧告
日本国憲法で法の下の平等が規定されても男尊女卑の慣行が未だに残っているのが、不思議
(3)養子の対象となっている旧宮家とは何か
・一般人が皇族となり、その子は皇位継承権を持つのに、
なぜ愛子さまも、お子さまも天皇になれないのか、不思議
『ニューヨーク・タイムズ』から取材を受けた際、特にこの点を質問
600年離れている旧宮家を、なぜ養子に?と疑問が記者からでたのは
愛子さまを差し置いてという意識があるのだろう
海外の方々のみならず、日本中で国会議員以外は、
この3点について、不思議 と思っています。
ヤフコメも、非常に真っ当な反応
ヤフコメAI要約
「皇位継承の現代的な課題と解決策」に注目
主なヤフコメは?
・皇位継承において、直系長子継承を認め、女性や女系の天皇を可能にするべきだと考えています
・象徴天皇制の在り方や、政治家による皇室の扱いに対する不信感を抱くという意見もあります
・皇室関連の必要な改正をせず、不要な憲法改正に勤むだけの政治家には任せておけない。二言目には「男子を産まないといけないというプレッシャー」と。だから多くの国民から声が上がる。 「直系長子」としておけば、それだけで良いということ。女子でも男子でも継承可能にすればそれだけで良いのに、何を捏ねくり回す必要があるのか? 女性が天皇になっても結婚できないことはない。ご結婚のほうが先かもしれないし、かのエリザベス女王も(結婚時は即位前)ご自分が選んだ方と添い遂げられた。ベルギーのエリザベート王女も皇位継承第一位です。「時代に応じた変遷」は絶対に必要だろう。世界に遅れを取りたくなければ。
・歴代の天皇陛下と言えば、昭和天皇、上皇陛下、今上陛下であると殆どの日本国民は認識していると思います。国内のみならず海外においても、昭和・平成・令和の時代の天皇陛下とそのご家族が交流を続けて来られました。そのような交流の積み重ねが、歴史や伝統になっていくのではないでしょうか。 憲法にある通り天皇は世襲、直系長子の継承に改めるべきでしょう。一般人として生まれ育った人、候補者がどのような人間かも分からないのに、皇族とする法律を先に作り、ましてやその子には継承権を与えるなんて、とんでもないことです。
・私は74歳、女性です。思えば大学の同期生は有り得ないほど女性蔑視でした。以後の社会の変化の中でどのような考えで今いるのか、意識はどうなのか。従来の価値観にしがみついているのか、柔軟に価値観を広げているのか、どうなんでしょう。80歳、85歳の政治家がどれほど真実を追求していく力を持っているのか考えるところです。歴史を少し知っている人は伝統、伝統といいます。歴史を本当に深く知っている人、また知ろうととする人は、思い込みだけでこれが伝統とは言わないでしょう。天皇家の方々は歴史の流れの中で、いろいろ模索し、また考えながらまた苦しみながら道を探り何代にもわたって歴史を紡いでいらっしゃったのです。たかだか並の政治家が陛下、並びに皇室の方々にこんなに大切なことを押し付けているのですか。陛下にお任せしましょう。あなたたちよりも知恵をお持ちです。
・もちろん海外でも王位継承といったものにはそれぞれの国の伝統があり、日本には日本の流儀があるというのは理解しているだろう。しかしこれだけ若い皇族が少なくなる状況まで放置してきたことは不可解に思うに違いない。一夫一妻制で女子が結婚で皇族外に出るなら皇位継承者が少なくなるのは明白だからだ。 男子継承を明文化したのは明治になってからにすぎず、それまで明文のるーるはなかった。イエを担うのが男性家長という慣習を共有していたに過ぎない。しかしその仕組は妻妾制度があったからこそ持続可能だった。 一夫一妻になれば制度を変える必要があったのは当然で何十年も前から議論していて当然だった。今になって女系女性をどうするとか、旧宮家の男子を養子にするとか、慌てて議論していることの方を世界は不思議がるだろう。
・日本国において、天皇陛下、皇室、皇族すべてにおいて、最終的に何も決める権限が与えられておらず、すべては、国民の知らない、政治家が集まる国会で決まってしまう。 海外からしてみれば、とても奇異に感じられる、象徴天皇という、ゆがみが理解できない面があるのでしょう。 日本国憲法に則って、動こうとしているのに、そのゴールは政治家によって都合よく変えられてしまい、逆らえない事実となってしまう独裁色の強い、強権的支配力を持っています。 その、弱点を知り尽くした麻生氏にすれば、積み上げた実力を振りかざし、皇室を我が物顔でコントロール下にできると思っているとしか思えません。
・国連に言われるまでもなく、男女同権は世界的流れであり、成熟した市民社会をもつ国家は同じ考え方で、日本国憲法にもはっきり明記されている。自民やその副総裁が提案している時代遅れ、憲法違反の改正案は、あってはならない内容で、日本を前向きに発展させるためにも、廃案にすべき。閣議決定したとは驚きと失望しかない。政府案として提出するなら、総辞職して出直すべき。国会は憲法違反の連帯責任を負わないなら、速やかに廃案にし改めて、国民的議論に基づき進めるよう願いたい。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ