日本は皇族不足に直面している。解決策は「男性を増やすこと」なのか?【米国・The New York Times】神武天皇は女神の子孫 女性天皇・後桜町天皇は18世紀後半に即位

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安定的皇位継承について、アメリカの三大日刊新聞の一つ、The New York Timesが記事を出しています。(翻訳はchatGPT)

Japan Is Running Out of Royals. Are More Men the Answer?日本は皇族不足に直面している。解決策は「男性を増やすこと」なのか?【米国・The New York Times】 2026年6月14日

概要
・日本の国会は皇族が遠縁の男性親族(distant male relativesを養子にする案を検討
天皇候補が増え、皇室の存続を確実なものにしたい考え
・一部の政治家や評論家、市民活動家らは「もっと簡単な解決策がある」と反発
女性天皇を認めることは世論調査でも多くの国民に支持
立憲・辻元清美氏
「今、多くの国民が女性天皇を望んでいます」「毎日のようにその声を聞きます。」
しかし日本の男性中心的な制度の中で現実的な選択肢として扱われていない

・日本初の女性首相・高市氏
「皇位継承資格は男系の皇統に属する男子に限定するのが適切」
・日本の少子高齢化は皇室も例外ではなく1990年と比べて約4分の1減少
天皇陛下は紀元前660年に神武天皇から始まったとされる126代目の天皇
伝説によれば神武天皇は天照大御神(a sun goddess)の子孫とされている
男子を産む重圧は皇后雅子さまに大きな精神的負担を与えた
天皇皇后両陛下の娘・愛子さまは将来の天皇候補として期待する声もあるが
現行制度では、皇位継承者として認められているのは3人だけ
・養子案は将来的に皇位継承資格を持つ可能性もあるが
一般国民として生活してきた彼らやその子孫を
国民が皇族として受け入れるのか疑問視する声もある
日本の歴史には女性天皇も存在後桜町天皇は18世紀後半に即位しているが
その後は男性が皇位を継承し続けてきた
長年政権を担ってきた自由民主党は、男系継承を神聖不可侵の原則としてきた
今回の法案では、女性皇族が婚姻後も皇族の身分を維持できる見通し
反対派は「真の男女平等は女性が天皇になれるようになって初めて実現する」と主張
愛子さまの人気も高く、多くの人が女性も十分に天皇の役割を果たせると考えている

①養子案が皇族数の確保などという回りくどい方策ではなく
将来の天皇候補が増え(more choices for future emperors)ることであると
シンプルに書かれていることが痛快。

伝説によれば神武天皇は天照大御神(a sun goddess)の子孫とされている
すなわち、初代天皇は女神の子孫で、
日本の歴史には女性天皇も存在後桜町天皇は18世紀後半に即位

初代大統領(ジョージ・ワシントン1789-1797)が18世紀に誕生した国からすれば
初代天皇は女神の子孫である上に、18世紀後半に
女性天皇(後桜町天皇1762-1771 )が即位しているのに
その後は男性が皇位を継承し続けてきたことで
自由民主党が男系継承を神聖不可侵の原則としているのは
まことに不可解なことではないでしょうか。

天皇皇后両陛下が女王を多数輩出している欧州ご訪問の際に
男系継承の欺瞞を突き、簡単な解決策(an easier solution)は女性天皇=
愛子天皇であることをクローズアップし、全世界に向けて報じた
The New York Timesに感謝します。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

The New York Times お問い合わせ 
https://www.nytimes.com/2019/10/15/admin/contact-newsroom.html



2 件のコメント

    mantokun

    2026年6月17日

    まいこさん、海外記事まで目配りしてお知らせくださり、ありがとうございます!
    The Economistに続き、ニューヨーク・タイムズからもすぐさま記事が配信されていることを見ると、日本の皇位継承問題がいかに世界的に注目を集めているかよくわかりますね。私もリンク先から原文を確認してみたのですが、ネットが発達したご時世とはいえ、旧宮家が現在は4家になっていることや各家の名字まで記載されていることに驚きました。
    海外メディアの外国人記者の方が、どこぞのカルト的ダンケー新聞やら、無知で不勉強な日本の国会議員や大学教授や物書きやらより、よほど日本の皇室や皇位継承の歴史に詳しいですよね。
    また、問い合わせ先のリンクも本当にありがとうございます。早速AIを駆使して(笑)、以下のコメントをお送りしました。

    Thank you for your sharp and objective coverage of Japan’s imperial succession crisis. Highlighting how the pressure to bear a son drove Empress Masako into a deep depression is crucial, as Her Majesty is still recovering.
    Despite public consensus, Prime Minister Takaichi and conservative lawmakers are trying to bypass the rules to adopt distant commoners, effectively rejecting Princess Aiko, the Emperor’s firstborn. This is a cruel second bashing and an ongoing human rights violation against the Empress.
    I am deeply outraged by Prime Minister Takaichi’s actions. This adoption plan—a “male-line revolution”—could face constitutional lawsuits. Please continue your vital reporting on this issue.

    (日本語訳)
    日本の皇位継承危機に関する、貴紙の鋭く客観的な報道に感謝いたします。
    皇后陛下が今もなおご回復の途上にある中で、男児出産のプレッシャーが雅子皇后を深い適応障害(うつ状態)へと追い込んだ事実にスポットを当てたことは極めて重要です。

    国民の合意(総意)があるにもかかわらず、高市首相と保守派の議員たちはルールをかいくぐって遠縁の一般人を養子に迎えようとしているのは、天皇の直系長子である愛子内親王を事実上排除するものです。これは皇后陛下への残忍なセカンドバッシングであり、現在進行形の人権侵害です。

    私は高市首相の行動に強い憤りを感じています。この「男系男子革命」とも言える養子案は、違憲訴訟に直面する可能性があります。この問題に関する貴紙の極めて重要な報道を今後も継続してくださるよう、お願いいたします。

    突撃一番

    2026年6月17日

    女性神って、「goddess」って言うんだね・・・。
    勉強になったぜ! アリガトよ、にゅーようくたいむず!!

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