愛子さま排除法案について、山形新聞に寄せられた読者の声を、みすたあさんが教えてくださいました。(いつも情報ありがとうございます)
みすたあです。いつもありがとうございます。 新聞社説も重要ですが、読者からの投稿でこんな見事な意見が掲載されたことは凄いと思います。投稿者は95歳の女性。素晴らしい文章なので書き写させていただきます。
皇室典範、国民総意に疑問
皇室典範に関する報道を毎日のように目にします。
なぜ女性天皇ではだめなのでしょうか。私には納得がいきません。
戦後の新しい憲法の下、天皇は「現人神」から「象徴」になられました。
国民は男女平等となり、民主国家になりました。
万世一系と言うのなら、すんなりと女性でもいいではないでしょうか。
国民は「いや」とは言わないはずです。
当事者の皇室ご一家のご意見をそっちのけにして、
しかも他人の政治家たちが長い時間をかけてまで、
とやかく談義する必要があるのでしょうか。
先般、天皇、皇后両陛下はオランダなどを公式訪問されました。
かの国の王室は第一子がお世継ぎと決まっているとのこと。
お二人はどんなお気持ちだったのでしょうか。
「愛子さまによる皇位継承はあり得ない」
「男子を産まなければというストレスが」
などといった政治家の発言にはびっくりしました。
では、養子の方はどうなのでしょうか。
その方たちには同じようなストレスはないのかと疑問を持ちます。
国民の総意と言うけれども、私は国民の一人として
皇室典範について意見を聞かれた覚えはありません。
大切な一票で選んだ議員にも聞かれたことはありません。
本当の総意は国民投票で決めるべきではないでしょうか。
万世一系(永久に一つの系統が続くこと)については
思想史の立場から皇統論を研究する中央大学の大川真教授の解説を
自民・小林政調会長の言葉を挙げてから、朝日新聞が報じています。
自民・小林政調会長
「皇位の男系継承は2600年以上にわたって先人たちが守り抜いてきた皇室の伝統です」
・皇位の男系男子の継承は絶対的な原則ではなく、皇位が限られた範囲の一族で継承されてきた結果
江戸時代まで「男系」「女系」はなく旧皇室典範が制定された明治期から
男系男子の継承だった欧州や、家父長制的な考え方などが複合的に影響
・「万世一系」も幕末に登場
「それ以前にも似た概念はあったが、『例外なき男系継承』ではなく、『天皇家が他の氏族に取って代わられることがなかった』という歴史認識を意味するものだった」
「思想史の知見が生かされず、皇位継承のあり方が時代に応じて変化してきたことがあまり知られていない」
「歴史上のケースを、それぞれが自らの政治、信条に合うように解釈しており、多く国民の分断を招いている」
初代の神武天皇は学術的に実在が確認されていない
「皇位が2600年にわたり続いてきたとされる考え方は、先の大戦で国民を戦争に駆り立てた『皇国史観』の根幹であり、法と政策を審議する国会審議で用いられるのは不適切だ」
万世一系と言うのなら、すんなりと女性でもいいではないでしょうか。
「万世一系」という言葉が国民を束ねる時代に
多感な時期を過ごされてきた女性の感覚からしても、
皇位が2600年にわたり続いてきたとされるならなおのこと、
女性天皇がたくさんいらしたのが日本ということ
皇室典範に関する報道を毎日のように目にします
天皇皇后両陛下のご意向に即したご訪問の意味を正しく受け止め
国会議員の全方位にわたる男尊女卑ぶりに憤り、
国民の総意なるものに国民の意見がまったく反映されていないことを
日々の報道の中から理解し、自分の言葉にする方々が増えている。
♪愛子天皇でええじゃないか♪
国民運動は、野火のように広がっています。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ