どうも!チンピラです。
(※詳しくは、(その1)のコメント欄を(笑))
改めて…サトルです。
続きです。
倉山氏は、こう書いてます。
「しかし、敵の中にも利巧はいる。」
利口ではなく、利巧…ねぇ…。
こういうの好きだね、倉山さん(笑)。要は「相手陣営にも、侮れないずる賢い?策士がいる」と言いたいのね?その「策」を看過…じゃないや、看破した俺様…と言いたいのかな?そんなレトリックの腕磨く前に、日本語の意味を正確にね!
さらにここ。
「私は敵の黒幕の~(略)~看過していた。それが実現した時点で【国体の棄損】なのだから。」(【】はサトル記)
国体の毀損…
これは「ダンケー横丁」で良く見かける言葉ですね。しかし何が「国体」なんですか?
皇統?男系?象徴天皇制?それとも、その全部?
ここの説明が示されないまま、「国体の毀損」と言われても、読者は何を守る議論なのか測れませんよ?維持対象が分かれば、制度も評価できますよね?
しかし、維持対象が曖昧なまま、「国体」だけが繰り返されていては測れません。
まずそれは何によって、どのように毀損されるのでしょうかね?しかしこのコラムでは、その説明よりも先に、この【国体の毀損】という強い言葉だけが先にある…。
でもね、倉山さん。
そんな強い言葉ほど、強い説明責任が必要なんだよ?言論とは。だって、国の道筋…行方を左右するんだから。ましてや皇室典範の話だからね。
倉山さんに限らずダンケー主張の方々は、なんか使うことで(使う自分に)酔ってるだけで、誰も何も説明しないように見えるんだけど?
これ宿題ね。
*ここまでを見ると、「俺さまにしかわからない何があり、見事に洞察した!」ということしか、確かに伝わってこないですね。読者には、論理じゃあない!感じろ!?ですかね(by基礎医)
もう一つ、特に気になったのがここ。
「後はゆっくり嬲り者だ。愛子殿下をパンピーの男と結婚させ、そいつ…」
はいストップ!
まだ言ってるね「パンピー」。どんだけ好きなん?
*何度もいってすみませんが、倉山さんにはぜひアベマ・テレビで、このような言い方を披露してほしい(by基礎医)
ただね、皇室制度を支えるのは、その「パンピー」と呼ばれる国民ですよ?
皇室制度とは、国民の理解と信頼の上で続いていく制度ですよね?
そう考えると、制度を言論人として説明する相手を下に置く…上から目線で揶揄言葉で語ることに、「皇室史学者を名乗る人」が使うことに、猛烈な違和感…率直に言えば「嫌悪感」を感じるんだが。
そこにあるのは、分からない国民が悪い。そんな連中は「パンピーと呼ぶので充分」…と感じるんだよ。
*ここ、個人的には説得力を感じましたね。この方、いままでなぜパンピーを連発するのかが気になっていましたが、なんか理解できたような気がします(by基礎医)
さらに、「国民と共に在る」と、有難いおことばを発せられる皇室の方々を、まさに毀損してないかね?
そうではなく、どう説明すれば理解されるのか?そこまで考えるのが制度論だと思うし、言論人としての矜持ではないの?
どんな言葉を使うかは筆者の自由ではある…自由ではあるが、ただ、皇室制度を支えるのは、結局は、やっぱり国民1人1人…じゃないかな?
制度を論じる文章であるなら、「分からない国民」を揶揄しながら語るより、「どう説明すれば国民の理解が得られるのか」を語る方が重要だと思いますよ?
皇室制度を末長く支える為には。
そして、ここからコラムの流れは少し変わります。
制度そのものの説明よりも、「誰が動いた」「誰が本当はこう考えていた」「誰が勝った」という政局の話が中心になっていきます。
このコラムは、制度論の話じゃないの?
倉山氏の「倉山政局分析」の話なの?
制度論として読むべき文章なのか、それとも支持者へのメッセージとして読むべき文章なのか。私は最後まで論の道筋に迷ってるんだが?
もちろん、政治の舞台裏を語ること自体を否定するつもりはないけど、それは制度論とは別の話。しかも、その政局分析については、本文中で読者が確認できる根拠は、またしてもほとんど示されていない。
実際にそうだった可能性はないとは言わないが、一方で本文だけを読む読者には検証する手段もない「現実」は、ずっと残ったまま…。
*筆者の意図とは違うかもしれないが、これでは陰謀論と変わらないのでは?(by基礎医)
それでも、「勝った」「白旗だ」といった結論へ話が進んで行くなんて…。
制度論を読んでいるつもりが、いつの間にか政局分析になり、さらに支持者へ向けた勝利宣言へと流れていく。
これは私の読み方ですが、もちろん違う受け止め方をする方もいるでしょう。
何より私はあなたの支持層では無いし。
しかしそれでも…それだからこそ私は、制度論である以上、必要なのは「政界の裏話」ではなく、「その制度がなぜ正当で、なぜ持続可能なのか」という論証が最優先であり、論者の義務だと思うんだが。
次回はその点を、実際の文章を引用して見ていきたいと思います。
つづく。
2 件のコメント
神奈川のY
2026年7月30日
いつも暗い山斬り、お疲れ様です。最近、他の暗い山のような男系の戦記ライターが暗い山なみの分け分からんマウント・挑発的な記事を出してるので、互いに影響してるのかなと思いました。
しかし、暗い山の話聴くたびに男系ってウマシカだな、尊皇どころか逆臣ばりでどうにか、お空へかっ飛ばせないかなと思います。お前は戦時の無能な上層部のプロパガンダかっ!とツッコミ入れたいです。
サトル
2026年7月30日
今回も掲載ありがとうございます。
教授らに差し向けられた、ワタクシSNSチンピラ…のようです(笑)(暗い山説)
(※別に、ワタクシ、教授らや黒幕から陽動作戦を命じられた、怪しい団体に所属している者ではないんですが(爆)…で、誰?なの倉山さん。教授ら…とか黒幕って(笑)?)
>基礎医さん
(文中)コメントありがとうございます。
最近彼は、パンピーとさらに、「ご由緒」がお好きみたいです。
久しぶりにサトル節で、今回は控え目に書きましたが、「誰にむけて書いてるのか?」の視点で読むと、「大丈夫だ!大丈夫なんだぁ!!俺がついてる!」と、叫んでるようです。
ついてる…は、憑いてる…なのかしらん…と、思っています(笑)
確かにもう陰謀論的になって来てる…と、ワタクシも思っています。
…あと、産経新聞も「パンピーども!お前ら間違ってるぞ!」と、1面…いや、読売新聞並みに「ど~ん!」と見出し付きで、大々的にやって欲しいものです。
いつぞやの日曜日は、1面で、ど~ん!と、倉山さん出したんだから、もう怖いものなんてないハズですから(笑)