社説 女性版骨太の方針 成長偏重では格差消えぬ【毎日新聞】素粒子【朝日新聞】男女平等な社会の実現は後景に退き 皇位継承にかこつけ「男でないと」男社会の本音を並べ立てる識者たちは得意げ

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内閣府の公表した「女性版骨太の方針」なるものについて、毎日新聞は社説、朝日新聞はコラムで批判しています。

社説 女性版骨太の方針 成長偏重では格差消えぬ【毎日新聞】

理工系女子人材の倍増を目指し大学の工学系学部の女子学生割合を直近の18%から2040年に36%へ
理工系は人材不足 研究開発の現場で多様性が確保でイノベーションを生むことにもつながるが
女性の割合が低い背景についての考察は不十分理系は男性のほうが得意」という無意識の思い込み、ロールモデルが少ないため将来像を描きにくいなどを解消する必要がある
・第6次男女共同参画基本計画 指導的地位の女性の割合を30%程度とする目標を維持
だが男女平等な社会の実現は後景に退き、女性活躍を成長戦略の手段と見なす姿勢に違和感
選択的夫婦別姓導入が求められる中、6次計画で事前の議論にない旧姓使用拡大の法制化が唐突に明記
・高市首相「施策をスピード感を持って推し進め、日本の人材力の底上げを図る

事前の議論にない「養子の子を天皇に」する案を法制化し、
女性であるというだけで「愛子さまは天皇にしない」ことこそ、
男女平等な社会の実現は後景に退いたと、国民が実感する証左。

素粒子【朝日新聞】

女たちの頭をバチで打つように毎日毎日ダンケイダンシ〉朝日歌壇
皇位継承にかこつけ「男子が生まれれば」「男でないと」
男社会の本音を並べ立てる識者たちは得意げ
頭をバチで打つようにリケイはダンシと刷り込まれるか
男社会の思い込みを改めないと、政権が掲げる新技術立国も夢に終わる

二人の選者(そのうちの一人は皇室の和歌の相談役・永田和宏さん)に
選ばれた秀逸な歌が国会での審議で唱えられた「男系男子」に憤るのは
「愛子さま排除法」を通した者たちの「男尊女卑」の本音を見抜いているからであり
理系は男性のほうが得意」という無意識の「男尊女卑」の思い込みで、同じく
女性を排除してしまったら、新技術立国も夢に終わる。

旧姓使用の拡大、改定典範と「男尊女卑」強化のメッセージだけ発信して
日本の人材力の底上げを図る」など、出来るわけがありません。

女性活躍・男女共同参画の重点方針 2026(女性版骨太の方針 2026)

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

2 件のコメント

    基礎医学研究者

    2026年8月6日

    小保方さんに関しては、メディアの過剰報道によるバッシングについては、その通り(ただ、女性の社会進出を潰した、という例では適当とはいえない。男女関係なく”資質”の問題が潜んでいるので)。なお、「理系は男性のほうが得意」については、たしかに考察が浅いということには、同意。平均的にみると、学力という意味では女子の方が優秀なのでは?だから、体力勝負のようなことを除けば、機会の平等ということを行うほうが、人材活用につながっていくのだと思う(生命科学では、多少、その流れにはなりつつある)。

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2026年8月6日

     小保方晴子さんを日本社会が躍起になって潰した理由も見えてきますね。「割烹着」に注目して研究者色を薄め、「リケジョ」と持て囃しながら「STAP細胞は嘘」で止めを刺しました。

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