秋田県能代市の歩行者天国より愛子さまをおもう

Post's thumbnail

最近、ネット記事を眺めていると、10月30日に能代市の駅前周辺を車の通行を規制し、歩行者天国にしたことがわかりました。

ホコ天に屋台やキッチンカー 「第1回のしろいち」にぎわう
http://kyodoshi.com/article/10590

この記事によると、
能代市の商店街では、昭和50年代に歩行者天国がよく行われていたこと。

歩行者天国には、屋台やバスケットボールリングなどが設置されたほか、市内のダンス教室の生徒たちが迫力あるダンスを披露し訪れた人たちを楽しませていたこと。

手作りクッキーなどを販売した能代市内の女性は「駅前地区は寂れた印象があったが、きょうはたくさんの人がいてわくわくします」と話していたこと。

以上のことがわかり、
歩行者天国と言えば渋谷の歩行者天国と思っていたけど、秋田県でも歩行者天国があったのは知りませんでした。
毎日、歩行者天国が行われていれば楽しくなって、秋田県外の人たちが集まり人口減少の問題とか解消されたらいいのに。

それと、皇室も男系男子にのみ皇位の継承を認めるのではなく、天皇皇后両陛下のご長子の愛子さまが皇太子になり、そして天皇になり、愛子さまのお子様も男の子、女の子にこだわらずご長子優先で皇位を継いでいって、皇室の方々にとって、日本にいることが能代市の歩行者天国のようにわくわくと楽しい事となるよう。そんな日本を身近な人たちと一緒に作り上げていきたいです。

文責 秋田県 秋田のタカ

2 件のコメント

    基礎医学研究者

    2021年11月11日

    興味深く読ませていただきました。歩行者天国、確かに自分は東京都出身ですが(渋谷区ではないのですが)、子供のころは歩行者天国が商店街に確かにあり、朝市とか夕市などというイベントで盛り上がっておりましたね(非常に懐かしく思いました)。タカさまがおそらく言われたいことは、このようなものが復活することは、やはり地域の人と人との距離感が縮まり、良い方向に作用しやすいということかと、理解しました。そして、皇統問題の解決の第一歩も、結局のところ「天下・国家:ではなく、こういうところからかと思った次第でございます。

    ダダ

    2021年11月11日

    ご紹介の のしろいち というイベント面白そうですね♪
    バスケコートがあるのも能代ならではですね。

    皇室は男系派のためだけに存在しているわけではないので、安定的な皇位継承を求めていきたいです!

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。