まずは愛子さまへの想い、心の琴線にふれてみよう。

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昨今、情勢が乱れる中、人の心も荒れているかと思います。

乱世とは言いませんが、色々混ざった世の中で、何か心の支えを探したいと思った時、
色々な方の皇室や皇族に対しての想いを聴いてみると良いかもしれません。

どの時代にも色々な方々がおりますが、皇室を護ろうとする議員の声や、
屈託なく、愛子様や皇室の事を純粋に好き!と言う声、俺達が皇室を護ろう!と言う熱い声。
耳と心で聴いて触れてみては如何でしょうか。
きっと、心の琴線に触れるモノがあります。

自分の心にグワッと何かが来たら、思いきり味わってみると何かが分かると思います。

例えば、愛子様の事を考えたら

心が温かくなる。

ほっとする。

それは何故か?

考えると楽しく、世界が広がります。

また皇統、歴史から見て考える。

人から観ては、

義・忠義とは何か、

忠臣・奸臣・小人とはなんぞや?

護るとは何か?

難しいところから入っても、感覚から入っても
心の琴線にグワッと来るモノがあります。

私のおすすめは、心から入って涙を流して考えるが一番おすすめです。

文責 神奈川県  神奈川のY

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4 件のコメント

    ただし

    2022年2月27日

    “心の琴線”、いいですね☆♪

    ダダ

    2022年2月27日

    私も心から入りました。
    そして、守りたいものも心です。

    基礎医学研究者

    2022年2月27日

    ”難しいところから入っても、感覚から入っても心の琴線にグワッと来るモノがあります。”まったく神奈川のYさんのおっしゃる通りかと思います。私、神奈川のYさんは、これまでの硬質な論考より「難しいところ」から入ったと思っておりましたが、今回そのYさんより”心から入って涙を流して考えるが一番お薦め”という一言を引き出せたのは、大きな収穫でございました。

    バカボンの孫

    2022年2月26日

    心の琴線、いい言葉ですね。
    なるほど、いわゆる男系固執派は、皇室の”血”ばかりをだいじにするあまり、
    皇族の皆様方が紡いでこられた”心”や”想い”をないがしろにしていますよね。
    心から入って涙を流して考える、わたしにはなかなかそこまでは考えが及びませんでしたが、皇室を想うということは、本来、心から入るのがまっとうな道であるということに、このブログで改めて気づきました。
    皇室の皆さまに、ありがとう。の気持ちを込めて。

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