皇室を支える国民にインタビュー!シリーズ、今回は神奈川県のSouMouさんです。
Q:ご自身の人生で、はじめて皇室のことを意識されたのはいつ頃ですか?
小林先生の『天皇論』シリーズを読んでから。
Q:皇位継承の問題を意識したのはどういうきっかけがあったのですか?
高森先生がずっと警鐘を鳴らされていたから。
Q:「皇室に関する問題はいろいろな論点がありますが、いちばん気になるのはどんな論点ですか?
正しくないこと「安定的に皇位を継承できない男系絶対」を主張する男系原理主義達の声が大きく響くことで、正しいこと「安定的に皇位を継承できる双系長子継承(女系公認)」を主張する声や「愛子様を天皇に」と素直に考える大多数の国民の声がかき消されてしまっていること。
Q:「皇室がなくなる」という小林先生の危機感、どう感じましたか?
見たくはない未来です。このまま何も変わらずに時間だけが過ぎてしまえば現実となってしまいます。そのような国にはなってほしくありません。
Q:議員事務所に行くのに迷いはなかったですか?迷っている人がいたら、どんな声がけをしてあげたいですか?
議員も選挙区民が何を考えているかを聞きたいと思っています。あなたの声を届けてください。その声は上皇陛下、天皇陛下、愛子内親王殿下の思いに寄り添うことになります。
5 件のコメント
SouMou
2022年7月3日
ダダさん、urikaniさん、ふぇいさん、基礎医学研究者さん
お返事遅くなりましたがコメントありがとうございました。
引き続き皇統の安定を目指して微力を尽くして参ります。
基礎医学研究者
2022年6月23日
はじめまして、基礎医学研究者と申します。シンプルな回答ですが、「男系派」の悪影響は、やはり大きいと思いました。そして、SouMouさん言われるように、議員は、有権者の考えをしりたがっている!は、自分の体験からも、激しく同意であります。
ふぇい
2022年6月22日
投稿ありがとうございます!
有権者が何を考えているのか。
私も届けに行って参ります。
urikani
2022年6月21日
男系派の大きなダミ声にかき消されないように、私たちの声を国会議員に届けることが大事ですね( ̄ー ̄)ニヤリ
皇室を守りましょう!
ダダ
2022年6月20日
>上皇陛下、天皇陛下、愛子内親王殿下の思いに寄り添う
これは国民として大切なことですよね!
天皇・皇族は自由な発言が封じられているのですから、お気持ちを忖度するしかありません。
皇室の願いは双系継承で間違いありません。声を上げていきましょう!