愛子さまの小説を読んで看護師として感じたこと

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愛子さまは中学1年の時に小説を書かれました。

看護師の愛子さまが勤務する診療所が突然海の上に…怪我をしたカモメを
一生懸命に手当てしたところ快復し、次々動物が愛子様の診療所にやってくる。
愛子さまの診療所は海の上の診療所となった。

フローレンス・ナイチンゲールは、
看護は患者さんの生命力が減らないように働きかけることが大事ですよ。と、
著書の「看護覚書き」冒頭で述べています。
生命力の消耗を抑え、増幅させるためには看護技術が大事と思われがちですが、
新鮮な空気、暖かさ、清潔さなど「環境」が大事なのです。
愛子さまが皇太子になられたら、現代日本の鬱屈、閉塞した環境を一新し、

世の中を明るくしてくださると確信しています。
日々患者さんに「あれはだめだ」「これはよくない」と言ってしまいがちな
自身の行動を反省し、愛子さまに皇太子になっていただく環境を整える事が、
我々の使命と考えています。
愛子さまこれからも応援しています。


参考文献:
看護覚え書 フローレンス・ナイチンゲール著 湯槇ます他訳 現代社 2011年

参考記事:
偏差値72の天才「愛子さま」が書かれた作文がすごすぎ

(Smart Flash 2016.10.7 配信記事)
https://smart-flash.jp/sociopolitics/12464


(文責:群馬県 ふぇい)

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