秋田の民謡大会のお話より愛子さまをおもう

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私の地元、秋田県横手市の「あやめ杯民謡大会」が、実行委員の高齢化などを理由に今年が最後になることがわかりました。

実行委員会は「民謡の灯をつないでいくため今後も民謡を愛し唄い続けていってほしい」と話していたそうです。

「あやめ杯民謡大会」は高齢化を理由に今年で終わってしまいましたが、皇室は、そうはなってほしくないです。

なので、
愛子さまが皇太子になり、
お父さまの天皇陛下の後を継ぐことができて、
女性宮家の創設できるように
まずは身近な人たちから、伝えて行きたいです。

文責 秋田県 秋田のタカ

2 件のコメント

    基礎医学研究者

    2022年8月2日

    興味深く読ませていただきました。もっと身近なところでは、学校の「同窓会」や「自治会」なども、新しい世代につながっていかないと、存続の危機にあることを経験しております。これらは、仕方ない部分がありますが、「皇室の存続に関しては、タカさんも言われていますが、そのような訳にはまいりません(そう思っている、心ある国民も多いと信じます)。ですので、それには”不断の努力が必要!”と改めて思った次第です。

    ダダ

    2022年8月2日

    悠仁さまが結婚しても男子が産まれなければ、皇室消滅が確定します。
    仮に男子が産まれても、女性皇族は結婚で皇室を離れているでしょうから、悠仁さまのご家族に日本国の全てが重くのしかかります。
    皇室は永遠に男子を産まなければならない。本当にグロテスクだと思います。

    性別に関係なく皇位を継承できる双系継承と、女性皇族が結婚後も皇室に残れる女性宮家の創設。この二つは必須ですね。

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