参院選打ち上げ座談会 第2弾です。
東京都(沖縄出身)10代の尾瀬桜さんが、 歳の近い愛子さまに感じること。 各年代で愛子さまに感じることとは。 「沖縄豆記者」として実際に天皇皇后両陛下に接見し、 そこで感じたこととは…
40代のふぇいさん、L.Kさんとのやりとりもぜひお楽しみください。
▼前回はコチラ
尾瀬桜さんのアプローチ
尾瀬桜さんのインタビュー
参院選打ち上げ座談会 第2弾です。
東京都(沖縄出身)10代の尾瀬桜さんが、 歳の近い愛子さまに感じること。 各年代で愛子さまに感じることとは。 「沖縄豆記者」として実際に天皇皇后両陛下に接見し、 そこで感じたこととは…
40代のふぇいさん、L.Kさんとのやりとりもぜひお楽しみください。
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尾瀬桜さんのアプローチ
尾瀬桜さんのインタビュー
4 件のコメント
基礎医学研究者
2022年8月3日
今回も興味深く、そして楽しく聴かせていただきました。まず、やはり思うのは、尾瀬桜さん、10代とは思えない程、しっかりされていますね(これぞ、未来の希望という感じ)。で、私思うに、マメ記者動向も”何と運のよい!”と思うのですが、そこで2-3minも対話できたのは、”準備された心”というものがあったからではないでしょうか?
そして,,,「聖域に住まわれる方々は、やはり醸し出すオータがチガウ!」、まさに”我が意を得たり”という感じで、自分の皇室の方々へのイメージが少し深まりました。この場を借りて、感謝致します。
ダダ
2022年8月2日
貴重なお話、ありがとうございました!!
自分には機会が無いと思いますが、その時を想像するだけで緊張します(>_<)
京都のS
2022年8月2日
皇族にお会いした時の印象を自分の言葉で語る尾瀬桜さんと言葉を引き出そうとするL.Kさんやふぇいさんとの鼎談でしたが、もちろん芸能人のオーラとは違うし、葬儀に臨む僧の厳粛さとも違うという言葉が新鮮でした。芸能人とは神聖さの部分で違うのでしょうし、僧侶とは負っている責任みたいなものが違うのではないかと感じました。とにかく逢えば尊皇家になってしまうホーリィなオーラが凄いことは良く判りました。とても貴重な体験をされたのですね。
roku
2022年8月2日
尾瀬桜さんのお話し、大変興味深く伺いました。皇后様とお話しになった感想など、非常にインパクトのあるものでした。やはり、聖域性の大切さを実感しました。ビートたけしも上皇后さまとお話ししたときは「この人のためなら死んでもいいと思った」と言っていましたが、それを彷彿する尾瀬桜さんの感想でしたね。貴重な体験談を聞かせて下さりありがとうございました。