エリザベス女王の国葬より、愛子さまをおもう

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本日、日本時間、午後7時より

天皇皇后両陛下も出席する

イギリスのエリザベス女王の国葬が行われることがわかりました。

エリザベス女王のご冥福をお祈り申し上げます。

天皇陛下とエリザベス女王 家族の一員に加えてもらった、ある夏の日の思い出

( https://news.yahoo.co.jp/byline/tsugenoriko/20220912-00314643 )

この記事の中で、

天皇陛下は、1984年、イギリスのオックスフォード大学に留学した時、

エリザベス女王から招待を受け、王室ご一家が滞在される夏の休暇に合わせて、

バルモラル城を訪ねられ、

3日間のご滞在中、エリザベス女王をはじめ、フィリップ殿下、

そしてチャールズ皇太子ご一家らとお過ごしになり、

「英国王室ご一家に非常に温かく迎えて頂きました。自分でいうのもなんですが、家族の一員に加えてもらったような印象を受けたほどでした。バーベキューパーティーに招いてくださったり、フィリップ殿下が自ら馬車を操って敷地内を案内してくださったりといったことを含め、大変心温まる交際をしていただけたと非常に感謝しています」(『新天皇家の自画像 記者会見全記録』より)

とお話されたことがわかりました。

愛子さまもエリザベス女王がお元気な時に、

天皇陛下と同じように皇太子として、

エリザベス女王ご一家とお過ごしになった時に、

エリザベス女王とお過ごしになった時にだけ浮かぶ、

愛子さまにとっての将来の女性天皇像が想像できたのではないか。

と思うとそれができず、自分は何もできず悔しいです。

今すぐにでも皇室典範が改正され、愛子さまが皇太子になり、女性宮家が創設され、

天皇陛下の後をつぐことができるように自分ができることから行動していきたいです。

文責 秋田のタカ

1 件のコメント

    パワーホール

    2022年9月20日

    パワーホールです。
    天皇陛下の訪英時のマスク着用につき次の意見を宮内庁に送らせていただきました。 
     
     「宮内庁様
     はじめまして、渡邉隼と申します。

     昨日、インターネットでエリザベス女王の国葬に参列した天皇皇后両陛下のお姿を拝見しました。素顔で臨まれました両陛下のそのお姿は大変凛々しく感じられました。マスク姿では、明らかにエリザベス女王に対しても失礼だとの両陛下の御配慮とお察しできます。日本国民として両陛下が素顔でエリザベス女王の国葬に参列したことは大変誇りに思います。
     しかし、あなた方は感染対策という名目で両陛下に国葬以外ではマスクを着用させており大変なご苦労をおかけしたことは否定できません。イギリスではすでにコロナ前の生活を取り戻しているのですから両陛下がマスクをつける必要はみじんもありません。むしろ国葬以外の場面でも両陛下が素顔でお出ましになることに大いに意義があったのではないかと思います。できれば、感染対策という名目でこれ以上両陛下にマスク着用等の御苦労をかけることのないようあなた方からも政府や厚生労働省にコロナの扱いを5類または指定感染症取り消しにしていただくよう進言していただけないでしょうか。天皇皇后両陛下や皇族の方々のことを考えるならばなおさらです。
     最後に天皇皇后両陛下および皇族の方々と私たち国民が素顔で触れ合えることのできる機会が再び訪れるよう願うとともに、それを実現するために尽力してくださることをあなた方に期待しております。一昨年の元日のビデオメッセージでも天皇陛下が元の生活に戻ることをおおいに願っていらっしゃったのはご存じでしょう。繰り返しになりますが、感染対策により天皇皇后両陛下および皇族の方々にご迷惑をかけることはおやめください。素顔の陛下は本当に凛々しく気高かったです。」

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