9月11日付毎日新聞の社説、皇位継承の国会議論 先送りは政治の無責任だ への読者の意見投稿が記事になりました。
読者の声 議論進まぬ皇位継承
https://mainichi.jp/articles/20220919/ddm/005/070/003000c
意見投稿紹介記事では、9月11日付社説に対して「大きな反響」があったとして、意見の一部を紹介しています。
「皇族が自らの運命を受け入れるためにも一刻も早く議論に入るべきです」(高知県 女性)
「議論が始まらないのが大問題」(千葉県 男性)
「党派を超えて早急に取り組むべき課題」(大阪府 男性)
「(自民党は)安定継承が眼中になかった」(鳥取県 女性)
「女性天皇を先送りしてきた党の方針と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の教義の“一致”が明らかになった今こそ(女性天皇を)議論すべきだ」(京都府 男性)
「側室の復活は国民感情を考えれば不可能」(滋賀県 女性)
※「 」と( )の関係は内容を改変せず揃えました
紙幅の都合上、紹介できるのはわずかでしょうから、この他にも多くの意見投稿が届いていると思われます。
私たちの想いは、確実に新聞社に届いています。
そして、新聞記事を通じて、世論のうねりを巻き起こしていきます。
よき観客ももちろん必要ですが、せっかくなので、一歩前に出て自分たちの手で世の中を動かしてみませんか?
その一足が道となり
その一足が道となる
今回の記事への意見投稿の報告もお待ちしています!
9 件のコメント
ダダ
2022年9月19日
補足です。
読者の声の反応として、毎日新聞に投稿しました。
・日本全国に、同じ気持ちの方々がいると分かり嬉しい。
・職場などで皇室の話題がでることは無いが、多くの国民は存続を願っている。
・国会議員は国民の声なき声を聞いて欲しい。
・いまは皇太子不在で前例がない時代。
・愛子さまに皇位継承資格が無いことが周知されていない。
・皇統断絶の危機を貴社が打ち破って欲しい。
皇室の皆さまは新聞を読んでいますので、11日の社説は把握されてはずです。大きな反響があったことも伝わると思います。
殉教@中立派
2022年9月19日
(意見広告運動の時にも思ったが)
新聞社自体が、反響の声を取り上げてくれると、やはり励みになる。この記事は、最初に届けられた「庶民の声」のカタチを、元記事を知らなかった読者にも伝えてくれる。記事自体も、客観的な立場で報告する内容なのが、むしろ良いと思った。
こうして、ボールは市民たちに投げられた。あとは、これを読んだ人々が、何かを(自分の頭で)考えてくれれば良いのだが。
さざなみ
2022年9月19日
善は急げ。
私も早速、毎日新聞に以下の激励コメント送りました。
御社11日朝刊の社説、政治による皇位継承議論の「先送り」の、読者の反響について取り上げていただきありがとうございます。
先の参院選でこの問題を話題にする候補者が全く皆無であり、このままでは皇室は消滅してしまうという強い危惧を抱いている者にとっては、御社の記事はまことに心強くありがたいです。
私は、涼やかで清々しい愛子様のお姿を拝見するたびに、ああ、この方こそ次期天皇にふさわしく、ぜひそうなっていただきたいと強く願っています。
男系継承を絶対とする政治家や論客たちは、女性天皇や女系継承をヒステリックなまでに排除し、議論さえさせようとしません。
思うに、今、大問題になっている統一協会の男尊女卑の教えと大いに被るところがあり、その影響を強く受けてのことではないかと疑っています。
その証拠に、彼らのほとんどが、協会にしばしば招かれ親しく講演している事実があります。
いずれにせよ、時間がありません。
ご皇室は日本のかけがえのない宝物です。
けっして手放してはならないのです。
願わくば、この問題を御社でキャンペーンをはっていただければ、微力ながら全力で応援させていただきます。
よろしくお願いします。
願いが届きますように
基礎医学研究者
2022年9月19日
”大きな反響”。新聞社も、記事にこういう声が多いのは、かなり後押しになるのでしょうね。なので、自分は「読者の声」の記事に対して、さらに激励の意見・コメントを送りました。
鳥取県 星空
2022年9月19日
これからも新聞社に意見をどしどし送ります。
ダダ
2022年9月19日
>大きな反響があった。
ここ嬉しいですね!
国民の常識を行動で示していきます!!
ただし
2022年9月19日
ワクワクしてきますね♪☆ あと、何だかとても、気持ちが良いです。
(*^^*)
愛子さまが皇太子に成られ、最高の気分を皆で分かち合いたい。そんな風に思います。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
為せば成る
為さねば成らぬさ
ダーーーッ!!!
\(^o^)/
roku
2022年9月19日
確実に声は届いていますね。こうして紙面に載ることは、大きな第一歩です。今後も粘り強く続けていきましょう!そして、世論を動かしましょう!
jacker
2022年9月19日
この度は、私の報告を文章にしていただきありがとうございます。