愛子さまが英国王戴冠式へ!?令和皇室の躍動が伝わる記事紹介

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「先日の訪英で、両陛下が国際親善における“慣習の壁”を超えることもいとわないというご姿勢を、はっきりとお示しになったとも感じています。」

最近、とみに皇室関連の報道が活気づいてきているように感じていますが、
中でも一歩踏み込んだ記事を掲載したのが女性自身です。

愛子さま 宮内庁で高まるチャールズ国王戴冠式で“世界デビュー”への期待(女性自身(Yahoo!ニュース)、令和4(2022)年10月10日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d56ddf7aedd833acab0ac192c6dc84fc9a29f48

宮内庁内で、愛子さまにチャールズ国王の戴冠式にご参列いただきたいとの声が上がっているそうです。

「宮内庁関係者」のコメントですし、戴冠式は早くても来春ということでまだ先の話ではありますが、実現すればとても素晴らしいことですね!

天皇皇后両陛下が、エリザベス女王の国葬に参列されたことが異例だったのはよく知られていますが、
実は安倍元首相の「国葬儀」に伴う弔問外交で10分刻みで各国元首と会見をされたのも、
前例の無いことだったそうです。

思い返せば、天皇陛下は、初夏には皇后陛下、愛子さまと共にご養蚕所に入って作業の様子をご覧になるなど、様々な場面で変化を見せられてきました。

是非とも、その御心のままに令和の歩みを進めてくださることを願っております。

最後に、ふたたび記事本文より。

未来の女王たちとの友情が深まることが、愛子さまと日本の将来にとって、揺るぎない礎となっていくことはまちがいないーー。


文責:静岡県 L.K (40代、男性、「愛子天皇への道」運営メンバー)

5 件のコメント

    くろひょう

    2022年10月13日

    イギリスのメディアや個人ブログのコメント欄に、日本の皇位継承の実情とともに,
    このような記事があることと、その実現を願っていることを英語でコメントしてみるのもいいかもしれません。
    あるいは、直接王室か、その関連団体に。

    京都のS

    2022年10月13日

     愛子様が英国王戴冠式に参列され、ベルギーの王太子・エリザベート王女(20)やオランダの王太子・カタリナ=アマリア王女(18)と親交を深められれば、世界的にも国内的にも「愛子皇太子」をイメージさせることになります。そうなることを切望します。

    ダダ

    2022年10月13日

    前例・慣例に縛られない皇室。
    異例であっても正しいと感じます。

    愛子さまの世界デビューが楽しみですね(≧▽≦)

    殉教@中立派

    2022年10月12日

     先日の動画ゲスト、君塚教授もコメントしている記事。皇室のあり方は、時代によって変わる。そんな「当たり前」を理解している学者は、貴重な存在といえる。
     しかも「愛子さまの活躍の場をつくる」は、雅子皇后陛下の願いでもあるようだ。歴代天皇は、主体的に「変化の意志」を示してこられたが・・・皇后陛下にも、そうした「刷新の伝統」が引き継がれていると思う。愛子さまのご出席が実現すれば、雅子皇后の苦難も、少しは報われるだろう(もちろん『愛子皇太子実現』が一番の労いではあるが)。

    リカオン

    2022年10月12日

    この記事は雑誌「女性自身」でも読みました!世界のゴー宣ファンサイトでゆりさん投稿の「ロイヤル女子会」が実現しそうでワクワクしました!
    https://www.worldofgosen.com/2022/09/18/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E5%A5%B3%E5%AD%90%E4%BC%9A/

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