秋篠宮殿下、お誕生日おめでとうございます!

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本日11月30日は、秋篠宮殿下の57歳のお誕生日です。

殿下、お誕生日おめでとうございます!

早いもので、ご長女眞子さんがご結婚され、日本を離れられてもう1年。

眞子さんには結婚されてからも心無い言葉が投げ続けられて、殿下にとってもお辛かっただろうと存じます。眞子さん夫婦にも、世の中の人たちにもおっしゃりたいことは山ほどおありだったことでしょう。

それでも、娘の選んだ人だから、娘の選んだ人生だからと尊重され見守られきた殿下。

私も50を超えてから、常々、若い人に何かを任せ、見守ることの難しさを感じておりましたので、殿下のご姿勢に大変感銘を受けました。

これからも、殿下のますますのご活躍と、ご一家のお幸せをお祈りしております。

文責  愛知県  たこちゃん(50代・女性)

7 件のコメント

    基礎医学研究者

    2022年12月2日

    (少し遅れてしまいましたが)秋篠宮殿下、お誕生日おめでうございます。私は、一国民として本年、殿下の周辺が騒がしいことを大変申し訳なく思っております。しかしながら、小室真子さんのニューヨークでの生活を微笑ましく見ているもの、悠仁さまへの学業や伊勢神宮参拝に関する余計な干渉を冷ややかな目でみているものが、おりますこと(言い方をかえますと、「皇族」の方方に敬意を払い、一定の距離感を守ろうとするものが、おりますこと)を、是非お伝えしたかったということでございます。
     秋篠宮殿下は、天皇陛下の弟君というお立場をご自覚されており”直宮”を支え、「皇室の弥栄」を深く考えられていることを、一国民として大変ありがたく思います。いずれにしましても、大変喜ばしい日であったと、思います。

    だふね

    2022年12月1日

    1日遅れましたが、秋篠宮殿下、お誕生日おめでとうございます。
    私が初めて殿下のことをはっきりと「認識」したのは、紀子さまとのご婚約が決まり、日本中で「紀子さまブーム」が起こった時です。
    皇族方のご結婚というのは、今も昔も国民にとって重大なイベントであり、多くの人が関心を寄せるのだと、この時ぼんやりとですが理解できました。普段興味がない人でも、この時ばかりは注目する。
    秋篠宮家は3人の御子に恵まれ、皆さま、いろいろな批判に耐えながらも、ご立派に成長されています。ご両親は何があってもご長女の眞子さん、小室さんのことを信じてこられた。殿下からは控えめながらも、大きな父性を感じ取れます。
    宮さま方のことは、応援する国民のほうが遥かに多いはずです。私も国民の一人として、これからも皇室への敬愛の声を上げてまいります。

    殉教@中立派

    2022年11月30日

    秋篠宮殿下、お慶び申し上げます。
    今上陛下・皇族方の声を代弁し、私達に届けて下さること、有難く思っています。

     会見においては「(SNS時代の)バッシングに対する反論基準、皇室からの情報発信」が印象的でした。「税金で食わせてやっているのに。今上陛下や愛子さまは慎み深いが、秋篠宮ご一家が自由に振舞うのは、鼻につく!」という連中は、現在でも巣くっていますし、これからのメディアの報道姿勢によっても、増殖するでしょう。私達は、その当事者である皇族方のご意志を尊重し、具体的なシステムを模索し、皇室と国民の相思相愛が実現するよう、力を尽くしていきたいです。
     技術の進歩、時代の進歩を取り入れ、柔軟に問題に対処し、民と共に歩んでいく。そんな皇室でありますように。

    ラムちゃん好き

    2022年11月30日

    秋篠宮皇嗣殿下、お誕生日おめでとうございます!
    これからも皇嗣としてのご活躍とご一家のお幸せをお祈りしております。

    ぷにゅっくす

    2022年11月30日

    ~奉祝~
    秋篠宮殿下のお誕生日を謹んでお祝い申し上げます。
    心なきバッシングにずっと晒されながらも、国民との交流に気を配っていらっしゃる殿下を心から尊敬申し上げます。
    国民と皇族方が、信頼しあって国を支えるようになりますよう祈ります。

    突撃一番

    2022年11月30日

    秋篠宮殿下、お誕生日おめでとうございます。
    謹んで、お祝いを申し上げます。

    公開された殿下のお言葉の中でも、心ないバッシングの問題や、それに付随して、宮内庁によるSNSを通じた情報発信の可能性についても言及されていました。

    反論できない皇族方を、匿名でネチネチといじめる勇気しか持たない、「引きこもり暴徒」と化した大衆の狂気によって、皇族方が二度と病気に追い込まれる事が無くなるよう、お守りできるSNSであってほしいです。

    あと、記者の質問に答える形で、宮内庁だけでなく、皇族方各個人がアカウントを取得して、情報発信される可能性にも殿下は言及しておられましたが、私としてはまだ、バッシングのターゲットにされるリスクの方が大き過ぎて、どこまで賛成してよいのか否か、決めかねて悩んでいる所です。

    一方で、世界中の誰もが、アカウントさえ取得してしまえば「発信する権利」を与えられるという情勢の中、たとえ政治的発言でなくても、例えば「皇居内で咲いてる花の写真」とか「ご自分で詠まれた和歌」とか、「御公務でお出ましになった地方の伝統工芸品の写真」とかでもダメで、世界中で日本の皇族方だけ、一切の発信をしない、という状態に対しても「未来永劫、このままでいいのか?」という疑問はあります。

    もし将来的に、「皇族方各個人による、SNSを通じた情報発信」という状態が実現した場合、心無い中傷の標的にされないよう、我々がお守りする覚悟を持たなきゃダメですね。

    佐々木

    2022年11月30日

    秋篠宮殿下、お誕生日おめでとうございます。

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