愛子さま百人一首・詠み方のヒント

【詠み方のヒントその3】

複数詠んでくださっているだふねさんより寄稿頂きました!


習ったこともないので、教えるなんておこがましいのですが(^^;

①映像・景色を頭の中で浮かべてみる
絵を描く前にやる作業ですが、文章に起こす時でもそうかなと。
「こういうのを表現したい」と思う「画」が浮かばなければ、気持ちを込められません。
逆に気持ちがあっても、「画」が浮かばなければ込めにくいです。

 女帝立つ 世界かがやき ぬばたまの 黒き瞳に 意志ぞ宿らむ 

これは「日本で黒い髪と目を持つ女帝が誕生した瞬間」が浮かんだのですが、とても美しい「画」ですよね。
ここまでくれば、歌をつくるのはさほどむずかしくありません。
世界かがやき」と「意志ぞ宿らむ」は、自然と紐づけられて出てきた言葉です。
次に述べますが、「言葉のストック」を日頃からためておくことで、来るべき時に備えられます。

②感動した言葉、言い回しはストックしておく
私は昔から、漫画や小説、ドラマや映画でも、感動したフレーズがあれば紙か心にメモをしておく癖があります。
「こんなカッコイイ言い回し、自分もどこかで使ってみたい」となるのです。私は活字が苦手で、幅広い読書歴はありません。
それより好きな作家の本を繰り返し熟読するタイプなので、それで自然と身に着いたのだと思います。
作歌にあたって、近頃は5文字と7文字の「それらしい」言葉が浮かべば、スマホに即メモします。
金色(こんじき)の」とか「日嗣(ひつぎ)の皇女(みこ)の」とか「盃(さかずき)の波」とか。
いつか使いたいですね。

【詠み方のヒントその4】

複数詠んでくださっているやんさんより寄稿頂きました!


皆さん、日頃愛子さま皇太子への道サイト及び、愛子さま百人一首の閲覧ありがとうございます。
愛子さま百人一首というからには、是非とも百人の詠み手を得たいと思い、僭越ながらヒントとしてちょっと投稿させて頂きます。
これを読んで頂き少しでも、投稿者が増える事を期待しております。

既に様々なアドバイスやヒントが出ていますので、自分からはいわゆる掛ことば(掛詞)について、お話させて頂きます。
掛ことばとは、端的に言えば同音異義語を用いただじゃれのように考えて下さい。
和歌と聞くと何となく格調高くて取っ付きにくいと思われがちですが、小倉百人一首のなかにも掛ことばを入れた歌があるように、だじゃれを使って気軽に詠めるのも短歌の醍醐味です。
自分が投稿した中では、「皇太子」と「交代し」、「皇嗣」と「公私」「嚆矢」(いずれもコウシ)、を使って詠いました。
コウシは他にも同音異義語たくさんあって比較的使いやすいと思います。
他の例で百人一首第8番目の、

『わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり』

という歌では『世をうぢ』がポイントで、世を憂ぢ、と、世を宇治、を掛けています。
詠み人の喜撰法師には申し訳けないですが、これくらいの掛ことばでも構わないのです。
どうでしょうか? 皆さんもこれくらいの掛ことばなら、自分にも出来るかも、と思われませんか?
何かしら掛ことばを思いついたら、後は先のヒントでも出ている、五文字、七文字のことばを組合せれば完成です。
また言葉使いも、難しいことばをではなく、現代用語やカタカナを使って今風に詠む事もOKです。
先ずはことば遊びのパズルと思い、五七五七七の調べにチャレンジよろしくお願いいたします。

【詠み方のヒントその5】

複数詠んでくださっているニセただしさんより寄稿頂きました!


「愛子さま 百人一首」ずぶの素人ながら何首か詠んでみて、気付いたことがあります。
初めに5・7・5の上の句だけを詠み、それに繋げる形で7・7の下の句を詠むと作りやすいかなと思いました。
逆に、下の句が先でも良いです。
あと、詠めば詠むほど慣れてきて、作りやすくなりました。
もう1つ、作っていて思ったことがあります。
最初、和歌っぽく旧仮名遣い(?)とか、それっぽい言い回しで詠みたいと思ったのですが、ずぶの素人なので全く浮かばず、そこは捨てました。
まず、詠みたい思いを自分の言葉で考えました
文字数も、あまり気にせずに。
そして、その後、文字を足したり引いたりしていくと作りやすいかなと思いました。
慣れてくると、他の方の歌を参考に、それっぽい言い回しも出来るようになってきました。
素晴らしいサイトを作って頂き、感謝致しております。
どうもありがとうございます。

【詠み方のヒントその1、その2と歌の投稿はこちらから↓】
https://aiko-sama.com/hyakunin-isshu

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