一般参賀に関する愛子さまの記事

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読売新聞で一般参賀に関する愛子さまの記事が掲載されました。

[皇室点描]愛子さま 一般参賀に初参加
https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20230116-OYT1T50067/

記事の結びには(愛子さまの)「様々な公務で活躍される姿を伝えていきたい」とあります。

是非そうしてほしいですね!

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読売新聞 https://contact.yomiuri.co.jp/form/

2 件のコメント

    ゴロン

    2023年1月17日

    標記の記事の情報ありがとうございます。
    読売新聞社に感想+を送りました。
    ・・・
     愛子様の初の一般参賀の様子について、愛子様だけでなく、参加された方の様子まで生き生きと描かれた記事の掲載、ありがとうございます。
    「今年はぜひ、様々な公務で活躍される姿を伝えていきたい」とのことですので、これからの記事も楽しみにしています。
     皇室については、どうしても早急に考えないといけない「安定的な皇位継承」という問題があります。愛子様が21歳になられたというのに、未だ国会で、議論が全く進んでいないことに、非常に憤りを感じています。
     最近の毎日新聞社の世論調査では、女性天皇「容認」77%、女系「認めるべきだ」68%という国民の意見が上がっています。国民は、男系男子に固執していては、やがて天皇がいなくなってしまうことを解っているのです。にもかかわらず議員達は「皇位継承問題は票にならない」とか平気で言い、関心を持とうとしません。確かに、これまでは国民の関心は大きくはなかったと思います。これは、この問題を明確に示してこなかった政府、取り上げてこなかったマスコミの責任もあると思います。
     これからは日本の国体に係る極めて重大な安定的な皇位継承について、「天皇がいなくなるような男系男子に固執する議員はいらない」。「「票にならない」から何も考えていないような議員もいらない。」という国民からの意思をはっきりと示し、国民が彼らを選択する立場だということを理解させていきたいと思います。私たちには時間がないのです。
     読売新聞社様が、現在どのようにお考えかは分かりませんが、これまで主張してきたことに拘らず、妙なプライドやしがらみは捨てて、現実的に、日本の国体を守るにはどうすればよいか、真剣に考えて情報を発信して頂きたいと思います。
     今年こそ、愛子皇太子が誕生して欲しいという国民の意思を示し、国会の議論を進めさせ、皇室典範改正により、女系天皇への道が開けることを心から願っています。愛子皇太子が誕生することになれば、様々な要因で閉塞した日本に、爆発的に明るい光が灯ることになると思います。そのような、世論の形成に、読売新聞社様も一役買って頂ければ嬉しく思います。

    京都のS

    2023年1月17日

     感想を送っておきました。

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