”千鬼姫、よく覚えておくがいい。外見の美しさなど女の魅力の中で最もはかないものだ。男が惚れるのは・・・・そんな見せかけだけの美しさなんかじゃない。こころの・・・中身の方なんだぜ・・・・”

地獄先生ぬ～べ～1巻　守護霊交代！の巻　より

このセリフは、地獄先生ぬ～べ～の主人公・鵺野鳴介のものです。平安時代に自分の美しさのために女性を殺害しその血で体を洗っていたという悪女・千鬼姫の悪霊に対しぬーべーはこうつぶやきました。

愛子天皇論3回目にもありましたが、日本人が皇室に対して惚れてきたのは、紛れもない血統でもなければ見せかけだけの良さでもありません。

そのお人柄、日本や日本人のためにつくす様子に日本人は惚れ込んできました。

勿論、愛子さまに対しても同様です。現在、愛子さまに対する愛子天皇・皇太子誕生を渇望する声は紛れもないその日本・日本人のために尽くす様子に惚れたものによるものです。

日本に巣食う、東洋のkkk（統一協会）と男系カルトという魑魅魍魎を我々の声という”鬼の手”で今こそ一刀両断したいと思っております。

p.s・・・ ぬーべーは大事な生徒を守るためなら、霊力を大幅に上昇させ自身の格上の妖怪やライバルたちを次々と打ち破り生徒たちに慕われておりそのため、ぬーべーが危機に瀕したときは生徒たちが逆に彼を救い出すこともありました。また、彼の恩師である美奈子先生も教え子のぬーべーのために自らの命をなげうって彼を救い（霊力が高いために苛めにあっていたぬーべーの唯一の理解者でもあった。）、それがきっかけで彼は教師になりました。　

まさしく、日本人が皇室を尊敬する理由もその皇室の人格、行為のためにほかならずもし愛子天皇誕生となればそれはますます強くなることでしょう。そうなれば、上記のぬーべーやその生徒のように真の意味で強い国、国民となることでしょう。